
ゲノム情報を活用した麦・大豆の重要形質制御機構の解明と育種素材の開発
摘要 ムギの越冬性に関しては、 a) 新規抵抗性候補遺伝子WIN1高発現組み換えコムギを作出し、雪腐病菌(Typhula ishikariensis)を用いて接種試験を行った結果、統計的に有意な抵抗性の向上は観察されなかった。 ...

ゲノム情報を活用した麦・大豆の重要形質制御機構の解明と育種素材の開発
摘要 ムギの越冬性に関しては、 a) フルクタンの季節変化と品種間差異のキー酵素遺伝子Wfh-sm3は、フルクタンが急激に増加する秋口後半に発現量が抑えられ、積雪下で発現が誘導されることを明らかにした。ラフィ...

ゲノム情報を活用した麦・大豆の重要形質制御機構の解明と育種素材の開発
摘要 ムギの越冬性に関しては、a)RNAシャペロンと相互作用するポリA結合タンパク質(PABN1)の過剰発現によって耐凍性、耐乾性、耐塩性が向上することを明らかにした。また、耐凍性に関わるラフィノース族オリゴ...

暖地向け病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

暖地向け、病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成
摘要 育成地の生産力検定試験および各県の奨励品種決定調査に供試した九州二条20号及び九州二条21号のうち、ちくし20号は生育・収量とも良好であったので、試験を継続する。

暖地向け病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

暖地向け、病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成
摘要 育成地の生産力検定試験および各県の奨励品種決定調査に供試した九州二条20号及び九州二条21号のうち、ちくし20号は生育・収量とも良好であったので、試験を継続する。

暖地向け、病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成
摘要 生産力検定試験に供試した系統のなかから栽培性、醸造適性、耐病性が優れる吉系76を選抜し九州二条21号と命名した。奨励品種決定調査に供試した九州二条18号、九州二条19号及び九州二条20号のうち、ちくし20...

暖地向け、病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成
摘要 生産力検定試験に供試した5系統のなかから栽培性、醸造適性、耐病性が優れる吉系72を選抜し九州二条20号と命名した。奨励品種決定調査に供試中の九州二条18号と九州二条19号は生育・収量とも良好であったの...

摘要 耐雪性、耐湿性に加えて雲形病等への病害抵抗性に優れた良質、多収の多雪地向き優良大麦品種を育成することを目的に実施してきた。交配母本を選定するため、北陸・東北地域で栽培されている品種及び旧北陸・...

摘要 雲形病抵抗性系統北陸皮33、34号の栽培特性を解明するため、越冬前の適正な追肥時期を検討した。穂数、子実重、千粒重で有意な差が認められたが、整粒収量、白度、蛋白含量等には差は認められず、越冬前の追...

摘要 北陸地域は六条大麦の主要産地であるが、単収は他地域に比べ低い。冬期間の雪・雨が多いことや、麦作が重粘土の転換畑に多く作付けされているため、湿害・雲形病・雪腐病が発生し、低収の原因となっている。...