摘要 ■目的:‘きぬむすめ’より5%以上多収な主食用品種、‘つや姫’以上の高温登熟性に加え‘コシヒカリ’以上の食味を備えた主食用品種を育成する。併せて、‘ヒメノモチ’に代わる穂発芽しにくい良質糯品種、‘改良雄...
1 水稲新品種育成研究、1)系統養成・選抜、 (1) 育成経過の概要
摘要 【目的】 良質かつ良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。、【成果】 圃場および室内での選抜により、371系...
1 水稲新品種育成研究、1)系統養成・選抜、 (1) 育成経過の概要、
摘要 目的:良質かつ良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選抜により、229系統を選抜...
1 水稲新品種育成研究 、1)系統養成・選抜 、(1) 育成経過の概要 、
摘要 目的:良質かつ良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、多収の早生・晩生品種を育成する。また、醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 、成果:圃場および室内での選抜により、222系統を選...
摘要 目的:良質かつ良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 、成果:圃場および室内での選抜により、312系統を選抜...
摘要 目的:本県に適する酒米及び紫黒米新品種を育成する。 、成果:「山田錦」の高温登熟耐性の付与を目的とした交配を6組合せ実施した。「酒20012-6」「兵系酒81号」を継続検討とした。紫黒米「紫20014-4」をや...
育種栽培研究作物栽培グループ 、 、1 水稲新品種育成研究 、1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 、成果:圃場および室内での...
育種栽培研究作物栽培グループ1 水稲新品種育成研究 1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 成果:圃場および室内での選...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。 成果:(1)交配:一般粳米37、酒米6、糯米2組合せの交配を実施し、一般粳米36、酒米6、糯米2組合せから稔実種子を得た。 (2)世代促進:09年交配38組合せ、10交...
育種栽培研究作物栽培グループ、、1 水稲新品種育成研究、1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。、成果:(1)交配:一般粳米26、酒米8、糯米4組合せの交配を実施し、すべての組合せから稔実種子を得た。、(2)世代促進:08年交配22組合せ、09交配37組合せF1世代及び0...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選抜により、322系統を選...
摘要 目的:耐冷、良質、良食味、強稈、耐病性の粳、糯、新規用途米の品種を育成する。特に「あきたこまち」熟期の長野米ブランドを早期に確立する。、 水稲の気象ストレス耐性の新品種育成のための耐冷性検定、...
水稲新品種育成研究、3)水稲新系統「石川56号」、「石川57号」
摘要 目的:一般粳及び酒米における育成系統の収量性、耐病性、品質、食味等を明らかにする。、成果:(1)予364(石川37号/石川43号)に「石川56号」、予412(どんとこい/予297)に石川57号の系統名を付けた。(2)石...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選抜により、430系統を選...
摘要 ・本県水稲は、早期から普通期早植、普通期及び晩期と多様な作型で作付されている。そのため、作型別にバランスのとれた品種構成を目指し、消費者の良食味志向にも配慮し、良質で食味評価の優れた品種、及び...
摘要 目的:耐冷、良質、良食味、強稈、耐病性の粳、糯、新規用途米の品種を育成する。特に「あきたこまち」熟期の長野米ブランドを早期に確立する。水稲の気象ストレス耐性の新品種育成のための耐冷性検定、生産...
水稲新品種育成研究 3) 水稲新系統「石川56号」、「石川57号」
摘要 目的:一般粳及び酒米における育成系統の収量性、耐病性、品質、食味等を明らかにする。成果:(i)予364(石川37号/石川43号)に「石川56号」、予412(どんとこい/予297)に石川57号の系統名を付けた。(ii)石川...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。成果:圃場および室内での選抜により、430系統を選抜...
摘要 ・水稲は標高0mから約650mの地域に栽培され、作型も早期から普通期早植、普通期及び晩期と多様である。作型別にバランスのとれた品種構成を目指し、消費者の良食味志向にも配慮し、良質で食味評価の優れた品...