
摘要 施肥や薬剤散布の軽減可能な環境調和型農業生産システムの開発に資するため、有用根圏微生物の機能を利用して作物の環境ストレスに対する抵抗性を増強する必要がある。このため、各種作物において生育促進効...

摘要 だいずの地下部環境、なかでも開花期までの生育前半の地温、リン酸と堆肥の施用がだいずの生育・収量、リン酸吸収に及ぼす影響を検討した。開花期まで地温を14~15℃に保った区では普通地温区に比べて、...

ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響
摘要 豆科作物の重要害虫であるダイズシストセンチュウは極めて防除困難な害虫であり、殺線虫剤使用による化学的防除法は毒性の高い薬剤を使用しなければならないことや、コストが高いことから、大規模な畑作地帯...

摘要 北海道でのだいずの栽培を安定させるには、冷害気象条件下で収量、品質を安定、向上させる技術が重要である。だいずの養分吸収は低温気象条件下で阻害されやすい。中でも燐酸は十分に吸収されると作物の生育...

摘要 白目だいずは開花からその2週間後までの期間に日平均気温が15℃以下になることがあると、へそやその周辺が着色したり、裂皮が生じたりする。これはだいず子実発達初期の低温で種皮組織が損傷を受け、細胞...

摘要 本研究では本病発生に影響する拮抗微生物以外の土壌環境条件を調べた。大型試験管内の土壌中で紫紋羽病菌の生育適温は20~27℃、最適温度は25~27℃であり、15℃または30℃では生育不良であった。土...