
摘要 不耕起栽培は耕起砕土の作業工程が省略できるので省力的な作業方法であるが、適地の判定や適切な土壌管理法の確立が残された問題である。そこで、不耕起栽培を開始する前の土壌改良及び不耕起栽培期間中の土...

摘要 30年間不耕起乾田直播を継続した圃場の土壌物理性の特徴を、隣接する耕起移植田との比較で明らかにした。不耕起継続田の主な根群域は深さ22cmまであり、耕盤が在る耕起田より明らかに深く、緻密度も1...

マレイシアの直播水稲栽培における主要水田雑草の生態解明と制御法の開発
摘要 マレイシア・ムダ潅漑地区では、1980年以降労働力の不足から水稲直播栽培が広がったが、直播栽培の急速な導入は雑草の多発化をもたらし、生産性の安定化のためには雑草問題の解決が不可欠となっている。...

世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立-雑種集団の世代促進-(21)
摘要 国立稲育種研究室の育種材料の育種年限を短縮するため、亜熱帯の気象条件を利用して年間1作、2作、3作世代促進栽培した。1作型は九州農試の30集団、2作型は181集団、3作型は19集団、合計で23...

摘要 マレイシアムダ地域は水稲二期作栽培が全域に普及した1975年以降,用水不足が深刻であり,1978,87,91年第一期作の潅漑は中止された。1987年に引続き1991年に乾田直播栽培がムダ全域で...

摘要 マレイシア・ムダ地区において1991年第2作にトビイロウンカの大発生が見られ,発生状況調査と原因解析を行った。第1作はダムの水不足で潅漑水が供給されず,降雨に頼る乾田直播栽培により作付けされ,...