
イチゴ新品種の育成 (2)ケーキ用イチゴ新品種の育成 (i)四季成り品種苗の効率的増殖技術
摘要 端境期に当たる6月~10月に、ケーキ用に適したイチゴを生産することを目的に、四季成り性の有望系統「1471」について、親株の定植時期、定植後の管理、暗黒冷蔵処理、短日処理及びジベレリン処理がランナ...

摘要 日長、温度や成長点の除去がランナー及び腋芽の発生に及ぼす影響を検討した。四季成り性イチゴ「エラン」のランナー及び子苗の発生は、日長13時間では気温が25℃で多かった。また、ランナーが発生しにくい2...

摘要 コナガの導入寄生蜂、セイヨウコナガチビアメバチの性比や繁殖に影響を与える諸要因を解析し、効率的大量増殖技術の開発に資する。8~9年は、この蜂が持つグルコースリン酸ムターゼのアロザイム変異を利用...

摘要 寄生蜂の飼育集団における二倍体雄個体の出現は、雌の比率を下げて増殖を困難にする。このため、二倍体雄個体の出現を抑える飼育手法が必要となるが、それには出現率の定量的検出法の確立が必須である。コナ...

摘要 天敵の安定的な大量増殖には、飼育集団内の雌の比率と寄生率を向上し、寄生後の生存率を高める簡易飼育技術の確立が必須である。本研究では、台湾から導入されたコナガの幼虫寄生蜂Diadegma sem...

摘要 5年度はコナガの幼虫寄生蜂Diadegma semiclausumの効率的増殖法を確立するため、寄主齢が蜂の羽化率と性比に与える影響、及び蜂の日齢が子孫の性比に与える影響について調べた。一般に...

チャ遺伝資源の維持・利用のための効率的増殖技術の開発(37)
摘要 弱勢化した系統の挿し木による更新、遺伝資源利用のための迅速な増殖を図るための効率的な繁殖技術の開発を目的とする。硬化した一番茶新梢から得た挿し穂の切口付近に付傷処理を加え、さらにオーキシンの粉...

摘要 天敵を安定的に大量増殖するためには、繁殖に関わる諸要因、特に性比や寄生率、寄生後の生存率を下げずに簡易に飼育する技術の確立が必須である。本研究では、内部寄生性天敵が本来持っている性比調節機構や...