
1 りんご果樹新品種開発へのDNA情報及びバイオ技術の応用 3)変異拡大技術を用いた果樹の新品種の開発 (2)オウトウの放射線照射によるわい化形質を持った新品種の作出
摘要 目的:オウトウ品種・台木の培養シュートにX線を照射し、わい性の個体を選抜する。成果:台木‘アオバザクラ’の培養シュートに照射した個体から、わい性を示す75個体を選抜した。これらに品種‘南陽’及び’佐...

摘要 目的:青台3の地上部の長さがりんごの木の大きさに及ぼす影響を検討する。 成果:‘ふじ’(樹齢5年生)、‘ジョナゴールド’(3年生)では、青台3の地上部の長さ(20、30、40、50cm)の違いによるわい化程度に...

摘要 目的:青台3に中間台とした挿入したM.27の長さの違いとわい化効果を検討する。 成果:‘ふじ’(樹齢5年生)では、M.27(5、10、15、20cm)を挿入することで、木の大きさを小さくできた。しかし、収量は中間台...

摘要 目的:JM7に中間台とした挿入したM.27の長さの違いとわい化効果を検討する。 成果:‘ふじ’、‘ジョナゴールド’、‘王林’及び‘つがる’(いずれも樹齢4年生)の木の大きさは、いずれも中間台区5cm区でM.9EMLA区...

7 特産果樹の省力・高品質・安定生産技術の確立 (2) オウトウの省力・高品質・安定生産技術の確立 1) せん定法・新台木利用による低樹高化 (i) 新しょうの夏期せん定法の確立
摘要 目的:早期結実を確保し、樹をコンパクトにできる夏期せん定法を検討する。 成果:7月に夏季せん定すると生育が抑制された。

7 特産果樹の省力・高品質・安定生産技術の確立 (2) オウトウの省力・高品質・安定生産技術の確立 1) せん定法・新台木利用による低樹高化 (ii) わい性台木による低樹高化(ダミル台の特性)
摘要 目的:ダミル台木の生育特性を明らかにする。 成果:幹周は‘佐藤錦’、‘紅真珠’、‘紅秀峰’ともダミル台(樹齢3~4年生)がアオバ台より小さかったが、樹幅と樹高は一定の傾向がなかった。

7 特産果樹の省力・高品質・安定生産技術の確立 (2) オウトウの省力・高品質・安定生産技術の確立 1) せん定法・新台木利用による低樹高化 (ii) わい性台木による低樹高化(ギセラ台の特性)
摘要 目的:ギセラ台木の生育特性を明らかにする。 成果:ギセラはアオバに比べ、幹周、樹高及び樹幅が小さく、アオバよりわい性であると考えられた。

園芸作物新品種開発事業 1.おうとう新品種の開発 ア.交雑による新品種の育成 イ.効率的選抜法に関する試験 ウ.台木育成試験
摘要 早生の白肉優良品種、自家結実性品種を中心に、消費者嗜好にあった高品質、省力栽培が可能なおうとうや果皮着色が黄色のおうとうを開発する。また、育種年限を短縮するための効率的な選抜法を開発する。さら...

摘要 目的:国の内外で育成された台木特性を検討し、本道に適する台木の実用化を図る。計画:リンゴの供試台木数は17種類、穂品種は8種類、オウトウの供試台木数は2種類、穂品種は2種類、セイヨウナシの供試台木...

1 りんご果樹品種開発等へのDNA情報及びバイオ技術の応用 (4)安全性を重視した遺伝子組換え体の開発
摘要 一般のわい性台木は挿し木繁殖が困難である。そこで、遺伝子組換え技術により、挿し木繁殖が容易なマルバカイドウにわい化遺伝子を導入し、わい化したマルバカイドウを得ている。今後の屋外隔離圃場での栽...

5 有望台木系統の利用技術の確立 (4) 各種わい性台木利用樹の生育特性
摘要 目的:M.9EMLAと同等以上のわい化度、生産性、果実品質を有する台木を見いだす。 結果:青台3、P.2、P.22、B.9はいずれもM.9EMLAと同等以上のわい化度、生産性、果実品質を有するとみられる。しかし、P.2...

1 りんご果樹品種開発等へのDNA情報及びバイオ技術の応用 (3)変異拡大技術を用いた果樹の新品種の開発
摘要 放射線と組織培養により変異を拡大し、新品種の開発を目指してきている。リンゴでは斑点落葉病抵抗性個体の作出を試み、これまでに北斗、王林、ふじの3品種で抵抗性個体を選抜している。このうち、北斗は ...

5 有望台木系統の利用技術の確立 (6) 青台3等のわい性台利用樹のわい化度調節技術の確立 (i) 青台3等の台木地上部の長さとわい化程度
摘要 目的:青台3の地上部の長さが木の大きさに及ぼす影響について検討する。 結果:定植4年目の秋時点では、青台3の地上部長(20cm、30cm、40cm、50cm)の違いによるわい化程度には差がなかった。 研究対象 ...

摘要 ○目的:本県のりんご栽培はわい性樹が約70%と高いわい化普及率であるが、植栽からすでに20年以上経過している園地も多く、改植を推進しているところである。そのような背景から、国にて育成されたわい化効果...

7 特産果樹の省力・高品質・安定生産技術の確立 (2) オウトウの省力・高品質・安定生産技術 (ii) せん定法・新台木利用による低樹高化:新しょうの夏季せん定法の確立
摘要 目的:樹勢を抑制する新しょうの夏期管理法を確立するため、最も効果的である摘心時期を検討する。 結果:今年度は発芽時期が遅く、新しょうの伸びも良くなく、6月30日の処理時には、ほとんどの新しょう...

摘要 i)Jm台木を用いた場合の10a当たり収量は、品種別では「さんさ」が、台木別では「Jm1」が低い傾向が認められた。果実の着色・糖度は「Jm1」で優れていた。また、樹勢を保ちながら低樹高を維持するためには、...

摘要 i)ウメ自家和合性個体の選抜を目的に、交雑実生258個体を獲得した。ii)東海・近畿・四国地方由来の在来ナシ22品種のS遺伝子型の決定と新規S遺伝子型2種類を検出した。その遺伝子型から四国地方由来の在来品...

摘要 i)カキ台木候補のS3、S22台木樹は、共台「富有」に対して50%程度のわい化効果を示した。また、AC-1及びY中間台木利用による低樹高化により、1樹当たり収量は対照より少なかったが、摘らい時間が20~40%程...

7 特産果樹の省力・高品質・安定生産技術の確立 (2) オウトウの省力・高品質・安定生産技術 (iii) せん定法・新台木利用による低樹高化:わい性台木による低樹高化:ダミル台の特性
摘要 目的:アオバザクラ台より低樹高化が期待されるオウトウ台木ダミル(GM61/1)を供試し、‘佐藤錦’、‘紅真珠’、‘紅秀峰’における生育特性を明らかにする。 結果:各品種とも台木間で樹の生育に差がみられ...

5 有望台木系統の利用技術の確立 (5) M.27の中間台としての利用法
摘要 目的:M.27中間台の長さによって、わい化度を調節できるか検討する。 結果:マルバに極わい性台木のM.27を中間台として利用することで、木の大きさを調節できた。木の大きさは、マルバ区>中間台5cm区>1...