病害抵抗性、高品質、早期肥大性、機械化適性のこんにゃく品種の育成
病害抵抗性、高品質、早期肥大性、機械化適性のこんにゃく品種の育成
コンニャク品種保存、1.品種及び系統の保存、2.野生種の利用
摘要 各地から集めた品種(系統)、野生種及び育成系統を保存し、育種材料として利用するとともに、国外から導入した野生種を利用して強度の病害抵抗性交配母本を作成する。
摘要 各地から集めた品種(系統)、野生種及び育成系統を保存し、育種材料として利用するとともに、国外から導入した野生種を利用して強度の病害抵抗性交配母本を作成する。
コンニャク品種保存 1.品種及び系統の保存 2.野生種の利用
摘要 目的:各地から集めた品種(系統)、野生種及び育成系統を保存し、育種材料として利用するとともに、国外から導入した野生種を利用して強度の病害抵抗性交配母本を作成する。目標達成状況:・国内各地から収...
コンニャク品種育成試験 (4)生産力検定試験及び病害抵抗性検定試験
摘要 (目的)耐病性、良質、多収性の優良品種を育成し、コンニャク生産の安定合理化を図る。 (得られた成果)生産力検定予備試験については、14組合せ20系統を供試して検討し、収量・品質に優れる83-10-48に群...
摘要 (目的)日本にあるコンニャク属は2種のみで、高度の病害抵抗性などコンニャクにはない形質の改良には新たな遺伝資源の導入は不可欠である。ジーンバンク事業により導入したコンニャク属の育種的利用を行う...
54 コンニャク品種育成試験 (4)生産力検定試験及び病害抵抗性検定試験
摘要 目的:耐病性、良質、多収性の優良品種を育成し、コンニャク生産の安定合理化を図る。 得られた成果:生産力検定予備試験については、13組合せ17系統を供試して検討し、収量・品質に優れる 6組合せ8系統...
摘要 目的:日本にあるコンニャク属は2種のみで、高度の病害抵抗性などコンニャクにはない形質の改良には新たな遺伝資源の導入は不可欠である。ジーンバンク事業により導入したコンニャク属の育種的利用を行う。...
99.コンニャク品種育成試験 (4)生産力検定試験及び病害抵抗性検定試験
摘要 目的:耐病性、良質、多収性の優良品種を育成し、コンニャク生産の安定合理化を図る。 得られた成果:生産力検定予備試験については、8組合せ14系統を供試して、収量・品質に優れる4系統を継続検討とした...
摘要 目的:日本にあるコンニャク属は2種のみで、高度の病害抵抗性などコンニャクにはない形質の改良には新たな遺伝資源の導入は不可欠である。ジーンバンク事業により導入したコンニャク属の育種的利用を行う。...
農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立(102)
摘要 "コンニャクにウイルス抵抗性を付与する目的でコンニャクモザイクウイルス(KMV)の外被タンパク質(CP)を取得した。塩基配列よりこのタンパク質は281アミノ酸残基から構成され、プラムポックスウ...
農業有用遺伝子(病害抵抗性遺伝子)の解析・クローニング技術の確立
摘要 ウイルスゲノム由来遺伝子の導入によるウイルス抵抗性植物が報告されている。本研究においては、コンニャクモザイクウイルスのコードするRNA合成遺伝子(NIb)等に注目し、ウイルス抵抗性との関連を検...