摘要 目的:県内で栽培されている果樹類について、安定生産に寄与できる病害虫防除技術を開発する。、成果:以下の5点について普及情報を提供した。「くるみに発生する2種類の果実腐敗性病害の特徴」「果樹を加...
摘要 目的:長野県マイナー作物農薬登録拡大試験実施計画に基づき試験を実施する。 成果:くるみの炭疽病防除としてキャプタン(オーソザイド)水和剤の4回散布で7、14、21日後の農薬残留量を調査した
摘要 目的:マイナー作物やマイナー病害虫防除剤等について、農薬登録拡大のための作物残留調査を行う。、成果:①パセリのうどんこ病防除としてガッテン乳剤(フルチアニル)の2回散布で3、7、14日後の農薬残...
農薬安全対策総合推進事業 、1.農薬リスク低減対策推進事業 、
摘要 目的:マイナー作物やマイナー病害虫防除剤等について、農薬登録拡大のための作物残留調査を行う。 、成果:トレビスのアブラムシ防除としてモスピラン水溶剤(アセタミプリド)の1回散布、パセリのうどんこ...
摘要 [内容] 、 モモせん孔細菌病菌を識別するために作成したPCRプライマーと培地を用いて、発病樹において検出が可能かを検証し、病原菌の動態把握ができるように改良する。 、[結果の概要] 、 モモ組織か...
摘要 目的:土着カブリダニ類の温存によるハダニ防除技術を確立する。 、成果:カブリダニ類に影響の大きい殺ダニ剤の、リンゴサビダニへの効果が高いことを明らかにした。 、 、目的:主要病害虫の生態を明らか...
農薬安全対策総合推進事業 、1.農薬リスク低減対策推進事業 、(1)マイナー作物における農薬登録拡大のための作物残留試験
摘要 目的:マイナー作物、マイナー病害虫防除剤等について、農薬登録拡大のために作物残留調査を行う。 、成果:トレビス(アブラムシ防除)でモスピラン水溶剤の農薬残留量を調査した結果、全試験区で基準値を...
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果、薬害を検討する。 、成果:殺菌剤7剤、殺虫剤3剤を普及に移した。また、ネクタリン、くるみ等マイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物残留試験を...
摘要 gyrB遺伝子の塩基配列から設計したプライマーは、モモせん孔細菌病菌と非病原性細菌との識別に有用であることを明らかにした。 、モモせん孔細菌病菌の識別培地として、クルミ褐色腐敗病菌の選択培地が利用...
摘要 モモせん孔細菌病菌のgyrB遺伝子の塩基配列に基づいて設計したプライマーと既存のプライマーは、モモせん孔細菌病菌の識別に有効であると考えられた。クルミ褐色腐敗病菌の選択培地として用いられているM...
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果、薬害を検討する。、成果:殺菌剤2剤、殺虫剤2剤を普及に移した。また、ネクタリン、くるみ等マイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物残留試験を実...
摘要 目的:マイナー作物、マイナー病害虫防除剤等について、使用登録拡大のための残留調査を行う。 成果:せんぶりのテプコナゾールは、基準値以下であった。ブルーベリーのフルアジナムは、定量限界以下であっ...
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果、薬害を検討する。 成果:殺菌剤2剤、殺虫剤9剤を普及に移した。また、ネクタリン、くるみ等マイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物残留試験を実...
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果、薬害を検討する。 成果:殺菌剤5剤、殺虫剤3剤を普及に移した。また、ネクタリン、くるみをはじめとするマイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物...
摘要 目的:マイナー作物、マイナー病害虫防除剤等について、使用登録拡大のための残留調査を行う。、成果:くるみ、せんぶり、畑わさびの4剤について残留調査を行った。
摘要 目的:各種病害虫に対する新農薬の効果と実用性を検討する。 成果:殺菌剤3剤、殺虫剤9剤を普及に移した。 ・ネクタリン、くるみをはじめとするマイナー果樹の農薬登録促進にむけて、防除効果試験、作物...
摘要 目的:マイナ-作物、マイナ-病害虫防除剤等について、使用登録拡大のための残留調査を行う。、成果:くるみ、チンゲンサイ、畑わさびの3剤について残留調査を行った。
摘要 リンゴ園及びクルミ園において昆虫病原糸状菌による病死虫が年間を通して約4400頭採集され、12種の昆虫病原糸状菌が分離同定された。採集数は過去4年間で最も多く、95、96、97年度のそれぞれ約...