
持続可能な沖縄型果樹生産技術開発事業1.先端技術の活用を目指した新たな果樹栽培技術の開発 1)マンゴーにおける先端技術を活用した高品質安定技術の開発
摘要 目的:センサーを用いて葉濡れ時間と温度データを収集し、炭疽病菌の付着器形成率を計算して薬剤散布を実施する。 期待される効果:各圃場毎の感染リスクに適応したオーダーメイド型防除が可能となる。

果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害について,中下位葉重点防除,品種抵抗性及び化学剤や気門封鎖...

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 2)現地実証と栽培マニュアルの作成 イ 栽培マニュアルの作成
摘要 目的:「長・野53号」を栽培する上で注意すべき病害虫とその防除法についてマニュアルに記載する。 成果:標高の異なる現地栽培圃場の巡回調査を実施した結果、イチゴ炭疽病(Colletotrichum acutatumの発生...

東信地域の野菜などに関する素材開発研究 2)東信地域の作物に対する病害虫防除試験 ア 葉洋菜類の糸状菌病害に対する効果的な防除対策の確立
摘要 目的:現地で問題となるハクサイ炭疽病、ブロッコリー黒すす病、レタスべと病などを効果的に防除できる体系を構築する。 成果:ハクサイ炭疽病の発生生態を調査した結果、盛夏期に発生が増加することを明ら...

摘要 近年、梅雨等の長雨の増加により、適期防除が困難となり、チャの重要病害である炭疽病等の多発が問題となっているため、その対策法を明らかにする。 ・予防剤と治療剤の混用散布による散布回数の削減や、効...

摘要 目的:被覆茶等の拡大により適期防除が困難なため、この状況に対応可能な防除技術を開発する。 成果:二番茶期の萌芽期または1葉期に予防剤(ダコニール1000)と治療剤(インダーフロアブル)を混用1回処...

オリーブ安定生産技術の開発 4) 病害虫防除対策の検討 (1) 害虫の発生状況調査
摘要 予察灯におけるカメムシ類の誘殺数は、主要種であるツヤアオカメムシが10月に、チャバネアオカメムシが8月以降に多かった。アオクサカメムシ、クサギカメムシ、ミナミアオカメムシの誘殺数は平年値と同等か...

オリーブ安定生産技術の開発 4) 病害虫防除対策の検討 (2) 炭疽病感受性の評価
摘要 クプロシールドを防除暦に採用したことに伴い、展着剤加用の有無と防除効果を検討したところ、展着剤加用区の防除価は92~100、無加用区は73~96であり、展着剤加用区での防除価は3回の調査すべてにおいて...

摘要 輸出相手国の定める農薬基準に準拠して輸出可能なお茶を生産する場合に問題となっている炭疽病の防除について、TPN剤とEBI剤の混用による新たな防除技術導入による効果を実証することで、輸出茶生産体制の強...

「ベリーツ(大分6号)」における灰色かび病を主体とした防除体系の構築
摘要 目的: ベリーツ(大分6号)における灰色かび病の多発要因を検証し、天敵を活用した総合的防除体系を構築する。 成果: ①果実における灰色かび病の発生は、2月以降ハウスサイド付近から確認され、同地点...

摘要 農薬の登録・適用拡大に資するため、殺菌剤(サツマイモ基腐病8件のほか稲こうじ病、うどんこ病、つる枯病、炭疽病等)24件、殺虫剤(アブラムシ類、アザミウマ類、ハダニ類等)33件について防除効果等確認...

摘要 生育期間の長い秋芽におけるチャ炭疽病に対する長期間防除効果を維持できる体系処理について、新芽の生育や雨の状況に応じて、3パターンの治療剤(テブコナゾール水和剤)と予防剤(TPN水和剤)の防除体...

摘要 目的:被覆茶等の拡大により適期防除が困難なため、この状況に対応可能な防除技術を開発する。 成果:二番茶期の萌芽期または1葉期に予防剤(ダコニール1000)と治療剤(インダーフロアブル)を混用1回処...

本県主要果菜類病害に対する新規防除技術開発のためのマイコウイルスの検索
摘要 目的:クリの胴枯病菌のマイコウイルスによる防除方法を参考にして、新たにメロンつる割病菌やイチゴ炭疽病菌等からマイコウイルスを探索する。 成果:植物病原菌等の約2,000菌株からマイコウイルス感染株を...

摘要 南房総地域の主要花き類に発生する病害の迅速な診断や発生生態の解明に対応するため、カーネーション萎凋細菌病のLAMP法による検出可否、特異的プライマーを用いたキンセンカ炭疽病の伝染源の解明について...

東信地域の野菜などに関する素材開発研究 2)東信地域の作物に対する病害虫防除試験 ア 葉洋菜類の糸状菌病害に対する効果的な防除対策の確立
摘要 目的:現地で問題となるハクサイ炭疽病、ブロッコリー黒すす病、レタスべと病などを効果的に防除できる体系を構築する。 成果:ハクサイ炭疽病の発生生態及び防除対策(薬剤の防除効果など)についての調査...

2.輸出向け生産技術の開発 1)輸出需要向け茶生産技術の確立 ①輸出需要向け茶生産技術の確立 ①ー3)整枝・せん枝が病害虫に及ぼす影響調査
摘要 [目的]整枝・せん枝の有無による病害虫発生調査 [方法]せん枝の時期、深度の違いが病害虫発生に及ぼす影響を調査した。 [結果]二番茶後にせん枝することで秋芽の炭疽病、チャノコカクモンハマキの被害...

主要農産物における薬剤感受性の発生実態の解明と有効薬剤の選抜
摘要 目的:近年、国内外で病害虫の薬剤感受性低下により防除効果を低下させる事例が発生している。県内においても被害が拡大する事例が認められ、薬剤感受性の低下が懸念されている。そこで、薬剤感受性低下の発...

オリーブ安定生産技術の開発 4) 病害虫防除対策の検討 (1) 害虫の発生状況調査
摘要 目的:毎年安定して果実生産を行うとともに高品質なオイルを生産できるよう基本技術の開発を図る。 成果:予察灯における誘殺数が平年値よりも明らかに多かったのはツヤアオカメムシであり、特に5月と7~8月...

摘要 秋芽またはドリンク原料用二番茶のチャ炭疽病防除において、萌芽期頃に感染リスクの高い降雨があった場合には、降雨後10~12日頃に治療剤(テブコナゾール水和剤)と予防剤(TPN水和剤)を混用して用いる...