摘要 ブドウ対象の植物生育調節剤2剤、除草剤1剤について、作用性と適用性を検討し、すべて実用化可能と判断した。 ビワ対象の除草剤1剤について、一年生雑草における適用性について検討し、実用化可能と判断した...
摘要 目的:本県の「病害虫・雑草防除基準」策定に資するため、新農薬の防除効果、処理方法、薬害の有無、天敵など生態系への影響、抵抗性発現の難易、残留性などを含め、実用性について検討する。 成果:リンゴ...
摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 成果:⑦ブドウ対象の植物生育調節剤5剤、除草剤1剤について、作用性と適用性を検討し、植物生育調節剤4剤...
摘要 目的:新規生育調節剤及び除草剤について、本県における効果を確認し県の栽培基準の資料とする。 成果:除草剤(リンゴ、ブドウ各1剤)、植物生育調節剤(リンゴ、ブドウ、オウトウ各1剤)について、成績...
摘要 目的:新規生育調節剤及び除草剤について、本県における効果を確認し県の栽培基準の資料とする。 成果:リンゴ園およびオウトウ園の除草剤各1剤、リンゴおよびブドウの生育調節剤各1剤について成績を報告...
摘要 モモ:、1)エテホン 熟期促進を目的とした登録拡大を視野に、既に登録にある「白鳳」の登録基準に準じて検討した。その結果、収穫開始予定33日前及び23日前処理で1日程度の熟期促進効果が認められた。、...
④除草剤・生育調整剤の選抜および利用法の確立、ア 果樹の生育調節剤の選抜利用試験
摘要 目的:果樹の生育調節剤の適応性を調査する。、成果:ブドウにおける除草剤1剤の効果を検討した。無処理区と比較して判然としなかったが、処理前~再生発現にかけて土壌の乾燥条件が続いたためと示唆された。
摘要 ・日本植物調節剤研究協会からの委託を受けて、新たに開発された植物成長調整剤及び除草剤(りんご5剤、ぶどう2剤、西洋なし1剤、おうとう2剤、ツツジ1剤)について、実用性(防除効果及び薬害の発生等...
摘要 目的:新規生育調節剤及び除草剤について、本県における効果を確認し県の栽培基準の資料とする。、成果:植物生育調節剤リンゴ3剤、除草剤 リンゴ3剤(うち1剤は薬害試験)、残留毒性試験 ブドウ1剤につ...
摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。、成果:①水稲対象除草剤は、一発処理9剤、体系処理(中後期)1剤を供試し、全て有望と判定した。②小麦対...
摘要 ・日本植物調節剤研究協会からの委託を受けて、新たに開発された植物成長調整剤及び除草剤(りんご4剤、ぶどう1剤、もも1剤、おうとう1剤)について、実用性(防除効果及び薬害の発生等)を検討し、使用...
摘要 日本植物調節剤研究協会からの委託を受けて、新たに開発された植物成長調整剤及び除草剤(リンゴ1剤、ブドウ2剤、西洋ナシ1剤、さつき1剤、りんどう1剤)について、実用性(防除効果及び薬害の発生等...
5)除草剤・生育調節剤の選抜及び利用法の確立 、ア 果樹の生育調節剤の選抜利用試験
摘要 目的:果樹の生育調節剤・除草剤の適応性を調査する。 、成果:「ブドウ」「ナシ」において、植調剤の検討を行った。
摘要 【作物部】 、 低成分で人畜及び自然環境に安全な、しかも除草効果の高い水田及び畑作用新除草剤の選定と使用法について検討する。 、【果樹部】 、 ブドウとカキの植調剤の適応性を検討する。 、【畑作園...
摘要 【作物部】 、 低成分で人畜及び自然環境に安全な、しかも除草効果の高い水田及び畑作用新除草剤の選定と使用法について検討する。 、【果樹部】 、 ブドウとカキの植調剤の適応性を検討する。 、【畑作園...
摘要 日本植物調節剤研究協会からの委託を受けて、おうとう1剤(着果の安定効果)、ぶどう1剤(無種子化、果房伸長効果)、りんご3剤(貯蔵性向上、摘葉効果、つる割れ軽減)の適応性判定及び使用法を検討し...
植物調節剤利用試験 1,生育調節剤利用試験 2,除草剤利用試験
摘要 (1)「シャインマスカット」のジベレリン1回処理の適期把握 ジベレリン1回処理(GA 25ppm + フルメット10ppm)を行うと、果粒肥大は慣行とほぼ同等かやや劣る傾向にあるが、糖度は高く、果粉の形成も良好...
摘要 日本植物調節剤研究協会からの委託を受けて、lりんご4剤、ぶどう、みょうが、ブロッコリー、アザレア、うるいについて、適応性判定、使用法の検討、作物残留試験を実施した。
2 生産性向上技術の開発 (4)新薬剤活用による農作物の省力・低コスト生産技術の開発 (2)除草剤・生育調節剤の選抜及び利用法の確立 エ.果樹の生育調節剤の選抜利用試験
摘要 目的:新しく開発された除草剤・生育調節剤の効果・薬害等を検討し、その実用性について判定する。 成果:生育調節剤「KT-30S」のなし剪定後の切り口の癒合促進効果を検討し実用性が認められた。生育調節剤...
摘要 生育調節剤について、モモの休眠打破に対するシアナミドの適用性を調査した。除草剤について、ブドウに対する除草剤DBN粒剤(カソロン粒剤6.7)の残留性を調査した。