課題名 |
(ア)主要水産資源の変動要因の解明 |
課題番号 |
2008010777 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
水産総合研究センター,北海道区水産研究所,亜寒帯漁業資源部,資源評価研究室
水産総合研究センター,北海道区水産研究所,亜寒帯漁業資源部,生態系研究室
水産総合研究センター,東北区水産研究所,八戸支所,資源生態研究室
水産総合研究センター,東北区水産研究所,海区水産業研究部,沿岸資源研究室
水産総合研究センター,東北区水産研究所,混合域海洋環境部,生物環境研究室
水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海海洋環境部,生物生産研究室
水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海漁業資源部,資源生態研究室
水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海漁業資源部,資源生態研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,浅海増殖部,浅海生態系研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,資源評価部,生理特性研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター,広域データ解析グループ
水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター,海洋モデル研究グループ
水産総合研究センター,東北区水産研究所,混合域海洋環境部
水産総合研究センター,東北区水産研究所,混合域海洋環境部,生物環境研究室
水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海漁業資源部,資源評価研究室
水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海漁業資源部,資源生態研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,資源評価部,生態特性研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,資源評価部,生態特性研究室
水産総合研究センター,西海区水産研究所,石垣支所,漁業資源研究室
水産総合研究センター,遠洋水産研究所,熱帯性まぐろ資源部,混獲生物研究室
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協力分担関係 |
富山県水産試験場
石川県水産総合センター
福井県水産試験場
鹿児島県水産技術開発センター
三重県科学技術振興センター
高知県水産試験場
宮崎県水産試験場
NOAA
九州大学
北海道大学
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研究期間 |
2006-2010 |
年度 |
2008 |
摘要 |
主要資源の変動要因を解明し、資源評価及び資源動向予測の精度を向上させることにより、水産資源の持続的利用のための管理技術の開発を図ることを目的としている。20年度は、スケトウダラとスルメイカの加入量予測モデルの精度向上、スルメイカの日本海の南下経路の中長期変化の推定、日本海の大羽カタクチイワシの水温と餌生物の変化に対応した産卵期間の変化及び産卵開始の遅れに伴う産卵間隔短縮の検出、及び小型浮魚類産卵量のデータ解析システムの改善に基づく、太平洋側マイワシ・カタクチイワシの産卵場形成に影響する要因解明、ベニズワイの深度分布様式、移動、成長の把握、ツバイの能登以西と以北における生物特性の違いの解明等の成果をあげた。
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カテゴリ |
管理技術
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