(イ)地域活性化のための手法の開発及び多面的機能の評価・活用技術の高度化

課題名 (イ)地域活性化のための手法の開発及び多面的機能の評価・活用技術の高度化
課題番号 2008010794
研究機関名 水産総合研究センター
研究分担 水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究部,生態系保全研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,内水面研究部,資源生態研究室
水産総合研究センター,西海区水産研究所,海区水産業研究部,有明海・八代海漁場環境研究センター・漁場環境研究科
水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,食品バイオテクノロジー研究室
水産総合研究センター,さけますセンター,さけます研究部,資源研究室
水産総合研究センター,瀬戸内海区水産研究所,生物環境部,藻場干潟環境研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,資源評価部,生態特性研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,流通システム研究室
水産総合研究センター,宮古栽培漁業センター
水産総合研究センター,西海区水産研究所,海区水産業研究部,有明海・八代海漁場環境研究センター
水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,動向分析研究室
水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部,国際漁業政策研究員
協力分担関係 宮城県水産加工研究所
千葉県水産総合研究センター
北海道大学
静岡県水産試験場
東海大学
東北大学
水産大学校
神奈川県水産技術センター
研究期間 2006-2010
年度 2008
摘要 地域特性を活かした地域活性化手法と多面的機能評価手法の開発を目的としている。20年度は地域特産品としてのカタクチイワシの処理加工技術において、採肉やフィレ加工機を試作してシーフードショーやアグリビジネス創出フェアへ出展した。水産業や漁村の持つ多面的な機能については、フナの稲田放養による米や魚体の増加量やアユ漁場造成の持つ経済的評価を行った。
カテゴリ 加工

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