課題名 |
(ア)基盤となる基礎的・先導的研究開発 |
課題番号 |
2010015053 |
研究機関名 |
水産総合研究センター
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研究分担 |
(独)水産総合研究センター,北海道区水産研究所,亜寒帯海洋環境部,生物環境研究室
(独)水産総合研究センター,東北区水産研究所,混合域海洋環境部,海洋動態研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター,海洋モデル研究グループ
(独)水産総合研究センター,日本海区水産研究所,日本海海洋環境部,海洋動態研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋生産部,低次生産研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋生産部,海洋動態研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋生産部,海洋放射能研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,利用加工部,機能評価研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産遺伝子解析センター
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター,広域データ解析グループ
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海海洋環境部,高次生産研究室
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海漁業資源部,資源評価研究室
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,東シナ海海洋環境部,海洋動態研究室
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産遺伝子解析センター
(独)水産総合研究センター,水産工学研究所,漁業生産・情報工学部,水産情報工学グループ
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,海洋データ解析センター
(独)水産総合研究センター,西海区水産研究所,海区水産業研究部,有明海・八代海漁場環境研究センター
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産遺伝子解析センター
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産経済部
(独)水産総合研究センター,中央水産研究所,水産遺伝子解析センター
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協力分担関係 |
北海道大学
東北大学
東京大学
東京海洋大学
東海大学
足利工業大学
神奈川大学
福井県立大学
三重大学
愛媛大学
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研究期間 |
2006-2010 |
年度 |
2010 |
摘要 |
海洋環境と資源変動との関係把握、海況予測モデル開発や地球温暖化影響評価、水産生物ゲノムや海藻等のバイオマス資源化等の基盤技術開発を目的としている。海況予測モデルの精度をさらに向上させた。また、温暖化影響対策として水産生物の適応技術開発を進めたほか、マイワシの資源増大期の海況特性を解明した。基盤技術開発では、次世代型シーケンサーを利用したゲノム解析が格段に進展したこと、イルカ型ソナーの開発等は特筆に値する。
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カテゴリ |
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