| 課題名 | 機能性サプリメントを活用した栄養管理の高度化による高泌乳牛の繁殖性改善技術の開発 |
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| 課題番号 | 2009014224 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 日産合成工業株式会社 宮城県(畜産試験場) 福島県(農業総合センター畜産研究所) 茨城県畜産センター 埼玉県(農林総合研究センター畜産研究所) 千葉県(畜産総合研究センター) 神奈川県(畜産技術センター) 静岡県(畜産技術研究所) 愛知県(農業総合試験場) 岐阜県畜産研究所 富山県(農林水産総合技術センター畜産研究所) 石川県(畜産総合センター) |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)血中/摂取抗酸化物質比は妊娠末期に低下し、分娩後1週で最低となることが分かった。高泌乳牛は泌乳初期セレン不足に陥ること、セレン酵母の給与で必要なセレン水準を充足できることを明らかにした。ラクトフェリンは、5g/Lで繊維分解菌の増殖を阻害するが1g/Lでは無害なこと、泌乳牛に50g給与するとルーメンのエンドトキシンが減少すること、また、エンドトキシンは子宮内膜のPGF2a産生を増加させるが、ラクトフェリンがその作用を抑制することを明らかにした。(2)アスタキサンチン4,000mg/kgを含むペレットを試作したところ、乳牛の嗜好性は良好であった。試作飼料は、高温で抗酸化能が低下し、密封して冷暗所保存する必要があった。当初予定通り21年度末に飼養試験の約半分を終了した。これまでの成果として、高泌乳牛のボディコンディションスコアは、分娩前の養分要求量を満たしても低下すること、粗飼料飽食により上昇することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 機能性 乳牛 繁殖性改善 |