所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | 教授 |
氏名 | 森 淳 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7504 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001102 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0201_1/index.html http://researchmap.jp/mori-atsushi/ |
カテゴリ | 水稲 水管理 |
2014年度 Development and characterization of microsatellite loci for Rhinogobius sp. YB (Gobiidae)
2014年度 農業水路の生態系配慮施設における魚類相の多様性評価
2014年度 農業水路の生態系配慮施設における魚類相の多様性評価
2014年度 Progress of Rural Aquatic Ecosystem Analysis using Stable Isotope Ratios in Japan
2013年度 河川生態系における流速の多様化がもたらす付着藻類の多様性
2013年度 カエル類のコンクリート水路への転落と脱出工の現状と課題
2013年度 Development of nineteen novel polymorphic microsatellite loci of Clupeichthys aesarnensis
2013年度 Characterization of twenty-four polymorphic microsatellite loci of Rasbora borapetensis
2013年度 人為的撹乱を受けない水田環境における食物網と物質フロー
2013年度 簡易乳酸測定器による魚類の遊泳運動負荷評価の予備検討
2013年度 圃場整備事業前後のニホンアカガエルの卵塊数の比較
2020年度 回帰法による水田内ドジョウ個体数推定
2018年度 農業水路における魚の棲みやすさを評価するプログラム
2015年度 水路の水に含まれているDNAから対象魚類の生息の有無を推定する方法
2014年度 順応的管理に向けた生物相保全機能が低い生態系配慮施設の抽出手順
2013年度 簡易乳酸測定器による魚類の遊泳運動負荷評価
2012年度 効果が高く、簡易・安価なカエル類脱出工
2012年度 水路のネットワーク化によるタモロコ個体群再生の予測モデル
2012年度 農業水路への外来生物カラドジョウの侵入実態評価法
2011年度 田んぼの生きもの調査データを用いた魚類生息場の推定マップの作成手法
2011年度 農業水路等における要注意外来生物カラドジョウと在来ドジョウの簡易な判別式の開発
2010年度 農業水路におけるタモロコの移動特性のモデル化
2010年度 ユスリカ類の炭素安定同位体比を利用した農業水路の生物生息環境の把握
2009年度 遺伝的クレード(分岐群)からみた日本のドジョウの集団分布図
2009年度 農業水路に設置するカエルの脱出対策の必要条件
2009年度 実験倫理を考慮したカエルの炭素安定同位体比分析法
2008年度 希少種ホトケドジョウの遺伝的多様性指標、核DNA配列の決定
2008年度 希少性の高いトゲウオ類生息地における水草刈りに伴う個体数減少緩和策
2006年度 成分調整家畜ふん堆肥製造用添加資材の選定のための成分特性一覧
2006年度 水田域のフィールドデータを用いた魚類生息ポテンシャル推定手法
2004年度 安定同位体比を用いた農村水域における食物網の解析
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] eDNAを用いた農業水路系における生物多様性分析手法の開発
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 炭素・窒素安定同位体比とメタゲノムを用いた生態系・種多様性の定量的評価
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生態系配慮施設が持つリスクを軽減する維持管理手法の開発
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 水田水域のおける環境修復対策の総合的評価方法の構築
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 安定同位体を用いた水田水域における食物連鎖構造の解明