所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
---|---|
肩書き | ユニット長 |
氏名 | 江口定夫 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001631 |
URL |
http://researchmap.jp/read0125676 |
カテゴリ |
2021年度 黒ボク土ナシ園における豚糞堆肥を活用した代替施肥による大気圏および水圏への窒素負荷軽減効果
2020年度 緩効性肥料による水田からの窒素流出低減効果
2020年度 緩効性肥料による水田からの窒素流出負荷低減効果
2014年度 黒ボク土ナシ園における豚糞 堆肥の窒素肥効を評価した施肥法が硝酸態窒素の溶脱に及ぼす影響
2014年度 黒ボク土ナシ園における豚糞堆肥の窒素肥効を考慮した施肥法の窒素収支改善効果
2014年度 放射性セシウムの沈着と農地土壌における輸送過程
2013年度 黒ボク土ナシ園における豚糞 堆肥の窒素肥効を評価した施肥法が硝酸態窒素の溶脱に及ぼす影響.
2013年度 Modifying the LEACHM model for process-based prediction of nitrate leaching from cropped Andosols
2013年度 SWATモデルの水田を含む流域への適用の問題点と改善に向けて
2012年度 Wellbore-wall compression effects on monitored groundwater levels and qualities.
2012年度 水田および浅層地下水中の脱窒による環境浄化.
2011年度 根域からの窒素溶脱に及ぼす有機質肥料の併用効果:土壌環境基礎調査で行われたライシメーター試験結果のモデル解析
2011年度 水田および浅層地下水の脱窒による環境浄化
2011年度 根域からの窒素溶脱に及ぼす有機質肥料の併用効果:土壌環境基礎調査で行われたライシメーター試験結果のモデル解析
2010年度 日本の農耕地土壌の物理的性質データベースの作成
2010年度 農業由来窒素の負荷軽減シナリオによる地下水の硝酸塩汚染リスク評価
2010年度 第19回世界土壌科学会議(ブリスベン)参加報告
2021年度 谷津の耕作放棄田における地下の酸素生成層の発見と窒素除去の持続性
2021年度 茶園の窒素利用効率の向上と緑茶の消費スタイルの変化による窒素環境負荷の減少
2020年度 農業環境中の放射性セシウムの移行に関わるパラメータを整理しIAEA技術資料として公表
2020年度 緩効性肥料による水田からの窒素流出負荷低減効果
2020年度 土壌埋設用セシウム吸着シートを用いた玄米の放射性セシウム吸収量推定
2020年度 「土壌のCO2吸収「見える化」 サイト」の機能拡張と土壌情報更新
2018年度 窒素フットプリントに基づく日本の消費者の食生活改善による窒素負荷削減ポテンシャル
2018年度 国内外における食の窒素投入・排出の実態と国連SDGsに沿った窒素負荷削減予測
2017年度 硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比の迅速測定法
2014年度 水田流域の水動態予測のための SWAT モデル改良
2013年度 LEACHM の改良による黒ボク土畑からの窒素溶脱予測
2012年度 土壌群別の作物生産、肥培管理と作土中の可給態養分量をまとめたデータベース
2010年度 窒素・酸素安定同位体自然存在比を用いた地下水中の硝酸イオンの起源推定と脱窒過程の評価
2010年度 農地由来の硝酸性窒素による地下水汚染リスク評価システムRealNの開発
2010年度 日本の農地土壌の物理的性質データベース SolphyJ の作成
2008年度 地形連鎖系における水田下層土の脱窒特性とLAMP法による評価
2007年度 黒ボク土畑下層における不均一な水移動の定量化
2007年度 台地に隣接した水田下の浅層地下水中における脱窒の定量化
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌中の亜硝酸イオンの定量法開発と動態解明
2016-2018年 [農林水産省 農林水産技術会議] 農地~国レベルでの窒素動態の実態を反映した新たな窒素負荷指標の開発
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 地下水圏における脱窒ホットスポットの分子生態学的解析に基づく活性発現因子の解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌中におけるコロイド粒子の輸送時間及び起源推定手法の開発