所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 清家伸康 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001658 |
URL |
http://researchmap.jp/read0202199 |
カテゴリ |
2021年度 農薬の後作物残留リスク土壌中農薬の挙動と作物への移行
2019年度 農薬の後作物残留リスク評価に関する研究 第24報
2013年度 逐次抽出による農耕地土壌における有機塩素系農薬のエージング過程評価の試み
2012年度 逐次抽出による農耕地土壌における有機塩素系農薬の エージング過程評価の試み
2012年度 厚層多腐植質黒ボク土におけるキュウリ果実のPOPs低減技術
2011年度 残留性有機汚染物質 (POPs) 分解酵素遺伝子を導入したカボチャ毛状根によるヘキサクロロシクロヘキサン分解能の解析
2011年度 植物の土壌中POPs吸収メカニズムの解明(第9報)-環境要因がウリ科植物のディルドリン吸収に及ぼす影響-
2011年度 厚層多腐植質黒ボク土におけるウリ科植物のPOPs吸収及び活性炭処理による吸収抑制
2009年度 日本全域におけるパッシプエアーサンプリング法による有機塩素系農薬類の広域同時モニタリング
2008年度 キュウリのディルドリン残留濃度を予測できる土壌抽出法
2008年度 カボチャのヘプタクロル類汚染対策技術
2006年度 土壌中有機塩素系農薬の逐次抽出
2006年度 韓国全国土壌中におけるPOPs実態報告II
2006年度 ディルドリンを吸収しにくいカボチャ台木を用いてキュウリ果実中の残留濃度を低減
2006年度 植物の土壌中POPs吸収メカニズムの解明(第2報)-土耕および水耕栽培におけるドリン類吸収の植物間比較-
2006年度 植物の力で農耕地のPOPsリスクを低減する
2006年度 トウモロコシと大気ガス態ダイオキシン類の関連モデルの作成
2006年度 植物の力で農耕地のPOPsリスクを低減する
2020年度 飼料及び堆肥に残留する除草剤(クロピラリド)の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル(第2版)
2018年度 ヘプタクロル類リスク低減のためのカボチャ作付適否判断を支援するアプリケーション
2018年度 牛ふん堆肥中クロピラリドの高感度分析法
2017年度 トマト、さやえんどう、スイートピーの初期生育に影響する土壌中クロピラリド濃度
2016年度 土壌診断のための土壌中の作物可給性農薬の迅速検出法
2010年度 ディルドリン汚染地では、ウリ科作物、根菜類、イモ類の栽培を避けるのが適切
2008年度 ズッキーニを利用した土壌残留ディルドリンのファイトレメディエーション
2008年度 カボチャのヘプタクロル類汚染対策技術
2008年度 キュウリのディルドリン残留濃度を予測できる土壌抽出法
2006年度 ディルドリンを吸収しにくいカボチャ台木を用いてキュウリ果実中の残留濃度を低減
2005年度 飼料および家畜体脂肪におけるポリ塩素化ナフタレンの蓄積
2004年度 水田土壌におけるダイオキシン類の年間収支の推定
2003年度 水田土壌中のダイオキシン類起源の推移
2003年度 凝集剤による水田からのダイオキシン類の流出防止法
2002年度 イネは土壌からダイオキシン類を吸収しない
2002年度 化学資材による土壌中ダイオキシン類の分解
2013-2015年 [環境省 環境研究総合推進費] 適切な農薬の後作物残留リスク評価に基づく 実効的な管理技術の開発
1998-1998年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 松山平野におけるダイオキシン類の環境動態