善林 薫

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
肩書き 室長
氏名 善林 薫
連絡先(電話番号) 019-643-3414
所在都道府県名 岩手県
見える化ID 000179
URL https://researchmap.jp/read0124967/
カテゴリ 病害虫 水稲 病害虫防除

研究情報

2014年度   後期追肥によるイネのいもち病感受性を助長させない飼料米生産

2014年度   SSRマーカーによるいもち病菌圃場分離集団の遺伝的分化の解析

2013年度   SSRマーカーによるいもち病菌圃場分離集団の遺伝的分化の解析

2007年度   Genetic and physical mapping of the partial resistance gene, Pi34, to blast in rice.

2006年度   スポット接種による葉いもち高度圃場抵抗性イネ系統の評価

2006年度   スポット接種による葉いもち高度圃場抵抗性イネ系統の評価

2004年度   セルトレイと植物成長調整剤の利用によるイネいもち病菌レース判別法効率化のための改良

2002年度   2001年に北海道・東北地方に分布したイネいもち病菌レース

2002年度   ササニシキ同質遺伝子系統の非病原性イネいもち病菌接種による穂いもち発病と同菌株の前接種による穂いもち発病抑制

2002年度   イネいもち病多発圃場におけるササニシキおよびひとめぼれ同質遺伝子系統の本病発病の系統間差

2002年度   日本産陸稲品種「黒禾」の葉いもち圃場抵抗性のフィリピンにおける変動

2002年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)の大規模F3集団を用いたマッピング

2002年度   3同質遺伝子系統混植下で3菌系による葉いもち発病を推定するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良

2002年度   2001年に北海道・東北地方に分布したイネいもち病菌のレース

2002年度   イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)のマッピング

2002年度   2同質遺伝子系統混植下で2菌系による葉いもちの発病を予測するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良

2002年度   切り穂噴霧接種による穂いもち圃場抵抗性検定の赤かび病による障害のチオファネートメチル剤と同剤耐性イネいもち病菌の併用による除去

2001年度   フィリピンにおけるの日本陸稲品種の葉いもち抵抗性の変動

2001年度   同質遺伝子系統混植下の葉いもち発生を予測するシミュレーションモデルの作成

2001年度   湛水直播栽培における新浸透性殺菌剤の種子処理によるイネいもち病防除効果

2001年度   1996~2000年に宮城県のササニシキ多系品種栽培圃場から分離されたイネいもち病菌レースとそれらの由来

2000年度   イネ品種穂いもち圃場抵抗性の切り穂噴霧接種による簡易検定の条件

2000年度   Effect of partial resistance on rice blast control with cultivar mixtures.

2000年度   ササニシキとその抵抗性同質遺伝子系統を混植したイネ群落内における葉いもち病斑の分布

2000年度   抵抗性ササニシキ同質遺伝子系統の混植がイネ群落内における葉いもち病斑の分布と穂いもちの発病に及ぼす影響

2000年度   イネの葉いもち圃場抵抗性のQTL解析

2000年度   イネ系統中部32号の葉いもち圃場抵抗性に関するQTL解析

2000年度   イネ系統「中部32号」の葉いもち圃場抵抗性検定における葉齢・菌株の影響

2000年度   マルチラインの適正混植比率推定を目的とした混合IL幼苗暴露法のササニシキBL栽培圃場における有用性

2000年度   イネ品種穂いもち圃場抵抗性の切り穂噴霧接種による簡易検定の条件

2000年度   噴頭回転式広幅散布機を利用した病・虫害防除技術の開発 ア病害防除技術の開発

2000年度   ササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性いもち病菌による誘導抵抗性発現の系統間差

2000年度   Characterization of resistance to blast in Bhutanese rice cultivars

2000年度   イネ品種のいもち病に対する抵抗性遺伝子

2000年度   切り穂噴霧接種によるイネ品種・系統の穂いもち圃場抵抗性簡易検定の条件

2000年度   抵抗性ササニシキ同質遺伝子系統の混植がイネ群落内における葉いもち病斑の分布と穂いもちの発病に及ぼす影響

2000年度   イネ系統「中部32号」の葉いもち圃場抵抗性の温室内検定法

2000年度   非親和性イネいもち病菌の前接種によるササニシキ同質遺伝子系統の穂における誘導抵抗性発現

2014年度   イネの極多肥栽培において栽培後期の追肥はいもち病を助長しない

2013年度   SSRマーカーを用いた同一品種栽培圃場間のいもち病菌集団の識別

2012年度   選抜したSSRマーカーは国内分離いもち病菌の集団解析に有用である

2010年度   圃場抵抗性遺伝子Pi34はいもち病菌侵入後の菌糸伸展を抑制する

2010年度   いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34を保有するイネ個体を選抜できるDNAマーカー

2004年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子には、いもち病菌の非病原性遺伝子とのあいだに「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つものがある

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子pi35(t)

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)

2004年度   水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)

2003年度   イネの真性抵抗性遺伝子型と圃場抵抗性程度の推定に有用な病原性の幅の広いいもち病菌株

2003年度   水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2003年度   水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2003年度   水稲新品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性の遺伝解析

2003年度   イネいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34の遺伝地図上の位置

2002年度   切り穂噴霧接種による穂いもち圃場抵抗性検定で障害となる赤かび病の発生抑制

2001年度   ササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性イネいもち病菌による誘導抵抗性発現の系統間差

2013-2015年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   イネいもち病菌における圃場抵抗性誘導エフェクター遺伝子座の構造解析

2010-2012年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   真性抵抗性との比較解析によるイネいもち病圃場抵抗性機作の解明

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる