所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 |
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肩書き | プロジェクトリーダー |
氏名 | 大前 英 |
連絡先(電話番号) | 0980-82-2306 |
所在都道府県名 | 沖縄県 |
見える化ID | 001794 |
URL | |
カテゴリ | 有機農業 有機栽培 あずき 肥培管理 輪作 その他の作物 |
2011年度 暖地向け緑茶用極早生品種‘しゅんたろう’の育成とその特性
2011年度 炭疽病・輪斑病複合抵抗性のやや早生緑茶用品種‘さえあかり’の育成
2006年度 耐暑性が高い丸莢のインゲンマメ新品種「ナリブシ」
2005年度 秋整枝の高さの違いが翌年チャ新芽の収量及び一番茶品質に与える影響
2004年度 茶中間母本農5号
2004年度 種間交雑によるアントシアニン高含有‘茶中間母本農6号’の育成
2004年度 茶中間母本農6号
2004年度 茶中間母本農4号
2003年度 チャ(Camellia sinensis (L.) O. Kuntze)幼葉発達モデルの開発(第1報)-整枝,摘採時期を起点とする側芽長,開葉数の推移と幼葉数との関係-
2003年度 チャ(Camellia sinensis (L.) O. Kuntze)幼葉発達モデルの開発(第1報) ー整枝、摘採時期を起点とする側芽長、開葉数の推移と幼葉数との関係ー
2003年度 チャ(Camellia sinensis (L.) O. Kuntze)幼葉発達モデルの開発(第2報) ー整枝、摘採時期を起点とする気温と日長からの側芽幼葉発達の推定-
2003年度 九州地域における茶園メッシュ地図の作成と国土数値情報を用いた茶園解析
2003年度 チャ(Camellia sinensis (L.) O. Kuntze) 幼葉発達モデルの開発(第2報)-整枝,摘採時期を起点とする気温と日長からの側芽幼葉発達の推定-
2003年度 高カテキン品種‘べにふうき’の製茶法について
2002年度 一番茶期におけるチャ幼葉発達速度の品種間差異
2002年度 秋季の樹内環境が翌年茶の収量および一番茶品質に及ぼす影響
2002年度 高カテキン品種’べにふうき’の製茶法について
2002年度 九州地域における茶園メッシュ地図の作成と国土数値情報を用いた茶園解析
2001年度 主要研究成果(参考): チャ品種‘やぶきた’側芽内の幼葉発達
2001年度 論文: Modeling development of leaf initial numbers in tea plants after skiffing.
2020年度 改良部分耕と表土被覆の組み合わせによる環境保全型タロイモ栽培技術
2011年度 限られた水資源を利活用した乾期野菜栽培促進のためのマニュアル
2010年度 西アフリカサヘル地域におけるMother-Baby手法を用いた肥沃度管理技術の普及可能性の評価
2010年度 トウジンビエとササゲの4列配置間作、ローテーションと栽植密度の組合せにより作物バイオマスとトウジンビエ収量は増加する
2009年度 西アフリカ・サヘル地域における持続的作物生産のための有機物資材の必要投入量は0.8tCha-1である
2006年度 耐暑性が高い丸莢のインゲンマメ新品種「ナリブシ」
2005年度 昼間の葉の相対含水率によるインゲンの高温・乾燥抵抗性系統の評価
2003年度 アズキ近縁野生種Vigna hirtella に見出されたアズキうどんこ病抵抗性
2002年度 3次メッシュコードに対応した詳細な日本茶園地図
2001年度 チャ品種‘やぶきた’側芽内の幼葉発達
2000年度 チャ‘やぶきた’冬芽の暖地における休眠モデルの作成
1999年度 晩生で良質な緑茶用新品種候補‘枕崎19号’