国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター |
|---|---|
| 部局名 | 熱帯・島嶼研究拠点 |
| 連絡先（電話番号） | 0980-82-2306 |
| 〒 | 907-0002 |
| 所在都道府県名 | 沖縄県石垣市 字真栄里川良原1091-1 |
| URL | https://www.jircas.go.jp/ja/access/okinawa |
関連情報
2006年度 耐暑性が高い丸莢のインゲンマメ新品種「ナリブシ」
2006年度 パッションフルーツ冬実中の酸含量を低下させる温度管理法
2020年度 イネいもち病防除のための国際判別システム
2020年度 効率的な遺伝解析及び特性評価を可能にするギニアヤム多様性研究材料の選定
2020年度 石垣島のサトウキビ栽培では基肥窒素半量でも収量を維持し溶脱量を削減できる
2020年度 改良部分耕と表土被覆の組み合わせによる環境保全型タロイモ栽培技術
2018年度 サトウキビの新しい育種素材となるサトウキビとエリアンサスの属間雑種の作出
2018年度 ゲノムワイド関連解析によるイネの側根形成に関与する遺伝子座の特定
2017年度 葉緑体ゲノム情報に基づくエリアンサス、ススキ、サトウキビの系統分化の解明
2017年度 フィリピンのサトウキビ単作地域における地下水への窒素負荷量の推定
2017年度 西アフリカ産イネ遺伝資源におけるいもち病抵抗性の変異
2017年度 ギニアヤムのゲノム情報の解読および性判別マーカーの開発
2017年度 AtGolS2遺伝子を導入したイネは干ばつ条件下での収量性が原品種より高い
2017年度 電照処理を利用した早期出穂性エリアンサスの出穂遅延技術
2017年度 日本で収集されたエリアンサスの遺伝学的特性の解明とSSRマーカーの開発
2017年度 サトウキビ白葉病の主要な媒介虫に対し高い効果を示す殺虫剤
2017年度 バングラデシュにおけるいもち病菌レースの分化とイネ遺伝資源の抵抗性変異
2016年度 酸味が少なく外観良好なパッションフルーツ新品種「サニーシャイン」
2016年度 イネ複数品種におけるゲノム編集系および効率的な変異系統獲得手法
2015年度 機械収穫効率が高いエリアンサスの栄養繁殖品種「JEC1」の育成
2015年度 サトウキビ白葉病を媒介するヨコバイ類の移動分散能
安藤象太郎 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 プロジェクトリーダー)
伊敷弘俊 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 広報担当)
山中愼介 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
寺島義文 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
緒方達志 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
小堀陽一 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
庄野真理子 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
石崎 琢磨 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯･島嶼研究拠点 主任研究員)
大前 英 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 プロジェクトリーダー)
田村泰章 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 拠点コーディネーター)
伏見 力 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯･島嶼研究拠点 主任研究員)
福田善通 (国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)
用語の事典として使えます。
