所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
---|---|
肩書き | グループ長 |
氏名 | 長坂 善禎 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000194 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004197/ |
カテゴリ | 機械化 直播栽培 水稲 低コスト |
2019年度 GNSS自動操舵田植機による無落水移植が水稲の生育および収量に及ぼす影響
2013年度 A Robot System for Paddy Field Farming in Japan
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2011年度 Automated rice transplanting operation using a GPS-guided vehicle
2011年度 Autonomous rice field operation project in NARO
2007年度 大豆収穫における頭部損失低減技術の開発(第4報)
2007年度 自動走行田植機の開発(第2報)
2006年度 大豆のコンバイン収穫損失低減技術
2004年度 インターネットを利用した農作業シミュレーションプログラムの開発
2002年度 自動走行田植機のシステムと作業方法について
2002年度 小麦移植と大豆狭畦栽培(狭条間播種)による水田輪作体系の試み
2002年度 CANを利用したトラクタ内情報の通信について
2002年度 傾斜目皿式播種機の播種精度におよぼす振動の影響
2002年度 CANを利用したトラクタ内情報の通信と制御
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第3報)ー体型・体重測定における作業的検討ー
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第2報)-背線高を用いた乳用育成牛におけるモニタリングの検討-
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第1報)-背線高測定装置の試作-
2002年度 大豆コンバインを基幹とする麦大豆輪作技術シミュレーション
2002年度 トラクタ内部バス情報に基づくアクチュエータ制御
2017年度 残稈の埋没性を高めた水田用スタブルカルチ
2017年度 大区画水田におけるGNSS自動操舵及びガイダンスの利用効果
2015年度 車両系農作業ロボット1台を使用する場合の安全性確保のための技術要件
2014年度 既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
2013年度 農業機械上での通信制御の国際標準化を簡単にするソフトウエアライブラリ
2013年度 大豆用コンバインロボットによる収穫同時排出作業
2011年度 農業機械を利用して放射性物質に汚染された表土を除去する技術
2008年度 自律走行型農作業ロボットへのCANバス利用
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服(空調服)改良技術
2007年度 収穫中に収量を計測できる大豆用コンバイン
2007年度 軟弱地に対応した電動セミクローラ運搬車
2006年度 ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機
2006年度 ナミハダニ休眠雌成虫を除去する揺動噴射式果実洗浄機
2006年度 アンローダ排出時間計測によるコンバイン収穫質量測定装置
2006年度 大豆のコンバイン収穫損失低減技術
2005年度 RTK-GPSを利用した圃場3次元マッピング技術
2005年度 ダイズ出芽安定化のための種子水分調整方法
2004年度 平行棒式コンケーブによる大豆の汚粒および脱穀・選別損失低減技術
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 分散ロボットネットワークによるダイズわい化病罹病解析に関する研究