昆野大次

所属機関名 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部
肩書き 主査
氏名 昆野大次
連絡先(電話番号) 0123-89-2587
所在都道府県名 北海道
見える化ID 002375
URL
カテゴリ 飼育技術 飼料設計 低コスト 乳牛

研究情報

2020年度   これからの豚肉に求められるもの ①流通・小売業者が求める品質

2015年度   トウモロコシエタノール蒸留残渣(DDGS)の飼料特性と産乳性、利用の目安は飼料乾物中25%程度

2014年度   乾乳牛の栄養管理 ①分部前の推奨BCSは、以前よりやや低い3.25程度

2011年度   牧草サイレージ主体TMR給与におけるDDGS混合割合が泌乳牛のメタン産生量および乳生産に及ぼす影響

2009年度   草地酪農における道産飼料100%の乳牛飼養法~農業副産物の特性と給与ポイント~

2009年度   しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できる

2009年度   しょうゆ油の飼料特性と泌乳牛への給与効果-しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できます!

2009年度   しょうゆ油の飼料特性と泌乳牛への給与効果

2009年度   特集ルーメンを診る-飼料構成とルーメン内容液性状、主にpHの変化

2008年度   直接給与生菌剤(製品名;BLCSルナシータDIBA)給与による粗飼料の利用効率向上効果

2008年度   泌乳牛用TMRにおけるチモシー2番草サイレージの栄養評価

2008年度   63℃30分の熱処理が初回初乳の抗体濃度と子牛への移行割合に与える影響

2008年度   地域集団型の自給飼料主体TMR供給システムの設立運営方法と評価

2008年度   草地酪農における道産飼料100%の乳牛飼養法~農業副産物の特性と給与ポイント~

2008年度   乳牛へのしょうゆ油給与が飼料摂取量、乳生産および飼料消化率に及ぼす影響

2007年度   泌乳牛におけるしょうゆ油のルーメン内投与量の違いが飼料摂取量、ルーメン内発酵および乳生産に及ぼす影響

2007年度   放牧は牛乳のCLA、ビタミンE、β-カロテンを高める

2007年度   自給粗飼料主体による給与条件と乳牛への影響

2007年度   泌乳牛における2番草サイレージ給与が飼料摂取量、乳生産および成分消化率に及ぼす影響

2005年度   TMRにおけるデンプン源の違いが乾乳牛の第一胃内容液性状に及ぼす影響

2008年度   しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できる

2007年度   63℃30分の熱処理が初回初乳の抗体濃度と子牛への移行割合に与える影響

2007年度   直接給与生菌剤(製品名;BLCSルナシータDIBA)給与による粗飼料の利用効率向上効果

2007年度   泌乳牛用TMRにおけるチモシー2番草サイレージの栄養評価

2007年度   地域集団型の自給飼料主体TMR供給システムの設立運営方法と評価

2006年度   生乳の風味特性と機器による脂肪分解臭の迅速評価法

2006年度   放牧は牛乳のCLA、ビタミンE、β-カロテンを高める

2005年度   草地酪農における道産飼料100%の乳牛飼養法

2005年度   小規模工房原料乳がカード特性に及ぼす影響

2003年度   乳牛の繁殖改善モニタリングシステム

2003年度   給与飼料改善による生乳中共役リノール酸(CLA)含量向上技術

2002年度   バルク乳温監視装置の特性と利用方法

2002年度   乳牛における適切な削蹄間隔と削蹄による蹄疾患の低減効果

2002年度   乳牛用飼料中のデンプン含量と蹄底潰瘍との関連

2002年度   牛床資材別の乳牛利用性と異なる通路構造での乳牛の歩様状態

2002年度   牛群検定成績における個体の乳中尿素窒素濃度の特性

2002年度   乳牛の跛行スコア活用による蹄疾患の早期発見

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる