所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 中保 一浩 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 三重県 |
見える化ID | 000362 |
URL |
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010026332 |
カテゴリ | 病害虫 青枯れ病 トマト なす ピーマン 病害虫防除 病害抵抗性 |
2021年度 アミノ酸による病害虫抵抗性誘導
2021年度 トマトの青枯病抵抗性機構と防除に関する研究
2021年度 トマトの青枯病抵抗性機構と防除に関する研究
2019年度 トマト細菌性病害に対する次亜塩素酸カルシウム製剤の二次伝染抑止効果
2015年度 高接ぎ木栽培によるピーマン青枯病の発病抑制効果
2015年度 トマト青枯病発病抑止土壌に特異的な微生物群集構造の解析
2014年度 高接ぎ木栽培によるピーマン青枯病の発病抑制効果
2014年度 北海道におけるトマト青枯病に対する深耕土壌還元消毒と高接ぎ木の組み合わせ処理の防除効果
2014年度 北海道におけるトマト青枯病発生圃場の汚染程度と異なる温度および菌密度での高接ぎ木栽培の発病抑制効果
2014年度 北海道におけるトマト青枯病発生圃場の汚染程度と異なる温度および菌密度での高接ぎ木栽培の発病抑制効果
2014年度 北海道におけるトマト青枯病に対する深耕土壌還元消毒と高接ぎ木の組み合わせ処理の防除効果
2014年度 ナス台木トマトにおけるトマト黄化葉巻ウイルス感染の影響の調査
2014年度 キサンオリゴ糖のトマト疫病に対する発病抑制効果
2014年度 Disease resistance against anthracnose induced in cucumber leaves treated using yeast extract
2014年度 Crop rotation with broccoli suppresses Verticillium wilt of eggplant
2013年度 夏秋栽培での高接ぎ木法によるトマト青枯病防除
2013年度 ナス青枯病自然発生圃場における高接ぎ木苗の発病抑制効果
2012年度 酵母分解産物中に見出された青枯病抑制物質の単離・同定
2021年度 サツマイモ基腐病菌の動態解析法
2018年度 青枯病抵抗性台木は発病株からの青枯病菌の土壌への移動を減らす
2018年度 ナス用台木Solanum torvumに対するネコブセンチュウ2種の寄生性の違い
2016年度 L-ヒスチジンの根部処理によるトマト青枯病抑制効果
2015年度 高接ぎ木ピーマン栽培による青枯病防除
2015年度 多段接ぎ木法を用いたナス科果菜類の複合土壌病害の防除
2015年度 高接ぎ木法によるナス青枯病の抑制効果
2014年度 MPN-PCR法による土壌中からの青枯病菌の高感度かつ定量的検出手法
2012年度 作物の重要病害である青枯病を抑える天然物質の同定
2012年度 トマト台木品種LS-89の青枯病抵抗性関連遺伝子の網羅的探索
2011年度 高接ぎ木法を核としたトマト青枯病総合防除技術
2009年度 青枯病菌における過酸化水素感受性状態からの復帰
2008年度 生物防除微生物Pythium oligandrumによるトマト青枯病の抑制機構
2003年度 トマト萎凋病に対する熱水土壌消毒効果向上のための有用微生物の利用
2003年度 トマト萎凋病に対する熱水土壌消毒効果向上のための有用微生物の利用
2002年度 選択培地とPCRを組み合わせた土壌中からのタバコ立枯病菌の高感度検出法
2002年度 BIO-PCRによる土壌中からのナス科作物青枯病菌の高感度検出法
2001年度 トマト台木品種の青枯病抵抗性機構
2013-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] 革新的接ぎ木法によるナス科野菜の複合土壌病害総合防除技術の開発
2009-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] 新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発