所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 遠藤 信幸 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 新潟県 |
見える化ID | 000414 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 カメムシ 大豆 病害虫防除 フェロモン 予察技術 |
2019年度 三重県におけるトラップを利用したダイズのカメムシ類の被害予測技術の開発
2013年度 ミナアオカメムシ自由飛翔時の波長選好性
2013年度 ミナミアオカメムシ自由飛翔時の波長選好性
2013年度 ミナミアオカメムシ自由飛翔時の波長選好性
2008年度 ホソヘリカメムシ雄成虫はイチモンジカメムシを誘引するか?
2006年度 ホソヘリカメムシ合成集合フェロモンに誘引されたイチモンジカメムシの生理状態
2005年度 フタテンチビヨコバイの熊本県菊池郡内における分布状況と2004年の発生について
2005年度 ハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ品種「Bay」
2003年度 ホソヘリカメムシ集合フェロモンに含まれるイチモンジカメムシ誘引成分
2002年度 ダイズ育成系統九系279のハスモンヨトウとダイズカメムシ類に対する品種特性
2002年度 大豆育成系統九州143の複合耐虫性
2018年度 ダイズ後の水稲栽培の湛水はマメシンクイガ幼虫が死滅するのに十分な温度と期間がある
2017年度 カメムシ類害虫に対する水銀灯の強い誘引性とその要因
2015年度 水銀灯を光源とする予察灯や気象データを用いたミナミアオカメムシ発生量の推定
2013年度 ミナミアオカメムシ成虫は紫外光に強く誘引される
2012年度 イチモンジカメムシ雄成虫が放出するフェロモン成分比は日齢によって変化する
2010年度 イチモンジカメムシ合成フェロモン3成分は野外で雌雄成虫および幼虫を誘引する
2010年度 合成フェロモンを利用してホソヘリカメムシのダイズ圃場への侵入時期を把握できる
2008年度 ホソヘリカメムシの休眠雄はフェロモンを生成・保持しない
2006年度 ホソヘリカメムシの合成フェロモン剤の誘引性を増強する新規2成分
2003年度 ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ系統九州143号の圃場における抵抗性