棚田光雄

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター
肩書き 主席研究員
氏名 棚田光雄
連絡先(電話番号) 産学連携室(084-923-5231)
所在都道府県名 香川県
見える化ID 000482
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カテゴリ 経営管理 なす その他のかんきつ

研究情報

2014年度   加工拡大型カンキツ作経営の事業展開と経営分析―和歌山県有田地域S果樹園の事例―

2014年度   「マルドリ方式」の改植時導入によるカンキツ早期成園化の経済性事前評価

2012年度   追加費用・収益からみたカンキツ作における「マルドリ方式」の経済性と導入条件

2010年度   集落営農法人の広域的連携による地域支援システムに関する考察 ―中山間地域における大豆作での取組事例を対象として―

2008年度   集落営農法人による中山間地水田輪作の実態と課題―品目横断的経営安定対策の麦.大豆二毛作への影響―

2007年度   集落営農法人における水田輪作の現状と課題―麦・大豆二毛作の収益性と収量水準―

2007年度   ぐるみ型集落営農法人における園芸作対応の現状と課題―広島県の実態調査から―

2004年度   新たな米政策下における中山間地域水田営農の展開と課題

2002年度   施設野菜栽培(ホウレンソウ・シュンギク)における紙マルチ利用技術の経営的評価

2002年度   中山間地域における大規模水田作経営の展開と圃場条件

2001年度   大規模水田作経営の形成と課題-圃場条件との関連で-

2001年度   主要研究成果(参考): 水田作経営における水田利用・規模拡大に及ぼす圃場条件の影響

2001年度   中山間地における大規模水田経営の展開と圃場条件

2000年度   中山間地域における大規模水田作経営の形成と課題

2000年度   中山間地域稲作農家の新技術への取り組みに関する意向-直播栽培と有機栽培についてのアンケート分析-

2000年度   中山間地域稲作農家の新技術への取り組みに関する意向

2000年度   中山間地域における大規模水田作経営の展開と課題

2000年度   畑作(・野菜作)への適用11)、15) 肉用牛飼養への適用26)、27)

2000年度   胚移植による地域複合営農システムの成立条件の解明

2000年度   中山間地域稲作農家の直播栽培・有機栽培に関する意向とその特徴

2000年度   中山間地域の農業の方向と経営指導

2000年度   農業センサスによる中国中山間地域の大規模水田作経営の特徴

2014年度   カンキツ未成園における「マルドリ方式」の有効性と導入条件

2014年度   高品質原料用果実を活かした加工事業拡大型カンキツ作ビジネスモデル

2012年度   「マルドリ方式」を導入するためのカンキツ高品質果実率の改善目標

2010年度   大豆作における集落営農法人の広域的連携による地域支援システム

2007年度   中山間地域の集落営農法人における麦・大豆作の意義と導入条件

2007年度   農家行動のシミュレーションによる耕作放棄の発生条件と抑制策

2007年度   直売所活動のための定量的な立地条件把握の方法

2007年度   飼料用稲の生産と利用による集落営農連携型耕畜連携営農モデルの策定

2006年度   ぐるみ型集落営農法人の園芸作導入に当たっての課題

2005年度   飼料イネ利用が酪農経営の経済性に及ぼす効果

2004年度   堆肥散布作業能率を規定する要因と作業時間・散布面積の推定モデル

2004年度   堆肥散布作業能率を規定する要因と作業時間・散布面積の推定モデル

2004年度   飼料用稲生産の専用収穫機利用にかかわる連携効果と収支改善策

2001年度   水田作経営における水田利用・規模拡大に及ぼす圃場条件の影響

2000年度   合鴨稲作の経済性と作付規模を規定する要因

1998年度   胚移植を活用した肉用牛経営−酪農経営の地域連携生産システムモデル

1995年度   温暖地平坦部における3年5作水田輪作営農の経営面積と経済性指標

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