所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 山根崇嘉 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000665 |
URL |
http://researchmap.jp/yamanet |
カテゴリ | 栽培技術 その他の果樹 |
2011年度 Detection of Water-deficit Stress from Daily Sap Flow Profiles in Peach
2010年度 Effects of tape covering and vine vigor on development of surface callus in girdle of grapevine
2010年度 良食味で無袋栽培が可能な晩生の生食用黄肉モモ新品種「つきかがみ」
2008年度 モモにおける樹液流速の低下程度に基づくかん水判断法の実用性
2008年度 ブドウの簡易保温施設栽培における無電源自動換気装置の設置による気温上昇の抑制効果
2008年度 ポット栽培のモモ樹における生育ステージに応じた樹液流速に基づくかん水判断指標の解明
2008年度 モモにおける樹液流速の変化パターンに基づく樹体水分状態の把握
2008年度 ブドウ‘安芸クイーン’における開花期前後の高温処理が結実に及ぼす影響
2007年度 ブドウにおける環状はく皮処理部位のテープによる被覆,枝齢,位置および師部組織の除去程度がはく皮部のゆ合と果実形質に及ぼす影響
2007年度 瀬戸内沿岸部におけるブドウ‘安芸クイーン’の着色向上技術の開発
2007年度 温暖地域におけるブドウ‘安芸クイーン’の着色向上技術の開発
2007年度 ブドウおよびモモの幹横断面における樹液流路の分布
2007年度 ブドウ結果枝における環状はく皮処理の時期,幅および果粒数が果皮の着色に及ぼす影響
2007年度 ブドウ‘安芸クイーン’の着色実態および環状はく皮と着果量の軽減による着色改善
2007年度 ブドウにおける環状はく皮処理部位のテープによる被覆,枝齢,位置および師部組織の除去程度がはく皮部のゆ合と果実形質に及ぼす影響
2020年度 自家和合性で果実が大きくヤニ果の発生の少ないウメ新品種「麗和」と「和郷」
2020年度 リンゴ果皮クロロフィル含量の非破壊評価法
2020年度 花弁が多く大輪の鑑賞用モモ新品種「プードルピンク」、「プードルレッド」、「プードルホワイト」
2018年度 ニホンナシ「あきづき」および「王秋」の果肉障害対策マニュアル
2017年度 酸味が少なく糖度が高いニホンスモモ新品種「ハニービート」
2017年度 「あきづき」のコルク状果肉障害はエテホン散布による熟期促進で低減できる
2016年度 ニホンナシ「あきづき」と「王秋」に発生するコルク状果肉障害の特徴
2016年度 低温要求量が少なく早生で品質優良なモモ新品種「さくひめ」
2014年度 ほうき性で菊咲き性および白色の花弁をもつ花モモ新品種「白楽天(はくらくてん)」
2014年度 ほうき性で菊咲き性および桃色の花弁をもつ花モモ新品種「舞飛天(まいひてん)」
2013年度 新梢への付傷接種法によるモモのせん孔細菌病の拡大抵抗性の品種間差異
2010年度 良食味で無袋栽培が可能な晩生の生食用黄肉モモ新品種「つきかがみ」
2006年度 環状はく皮と着果負担の軽減の組み合わせによる温暖地ブドウの着色向上
2006年度 5-アミノレブリン酸の葉面散布はブドウの環状はく皮の効果を増大する
2005年度 ブドウの短梢せん定樹における発芽率向上と新梢生長を均一にする整枝法
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 木部通水機能の評価による接ぎ木親和なわい性台木系統の選抜とわい化機構の究明