須崎浩一
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | ブドウ・カキ病害虫ユニット長 |
| 氏名 | 須崎浩一 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-6453 |
| 所在都道府県名 | 広島県 |
| 見える化ID | 000730 |
| URL |
http://researchmap.jp/read0005938 |
| カテゴリ | 病害虫 病害虫防除 その他の果樹 |
研究情報
2014年度 秋田県の生食用ブドウにおけるつる割細菌病の発生
2014年度 The interaction of Elsinoe ampelina with Vitis vinifera
2013年度 Genetic characterization of novel putative rhabdovirus and dsRNA virus from Japanese persimmon
2013年度 Characterization of a new apscaviroid from American persimmon
2011年度 Sensitive PCR-based detection of Apple chlorotic leaf spot virus heterogenous in apple trees
2010年度 イチジク幼苗への有傷接種方法の違いがイチジク株枯病の病徴進展に及ぼす影響
2010年度 イチジク株枯病の抵抗性を簡易に推定する方法の改良
2006年度 白紋羽病菌レオウイルス4株の白紋羽病菌に対する影響の比較
2004年度 リンゴ苗木から分離されるアグロバクテリウム属菌の性状
2003年度 リンゴ苗木から分離されるアグロバクテリウム属菌の性状
2002年度 白紋羽病菌（Rosellinia necatrix）から見いだされたウイルスのDiaporthe属菌への感染
2002年度 対峙培養を行った際の紫紋羽病菌（Helicobasidium mompa）における二本鎖RNAの移行
2002年度 白紋羽病菌W8菌株で見いだされたM-dsRNAの推定CP鎖のシークエンス解析と純化ウイルスのプロトプラストへの感染実験
2002年度 白紋羽病菌W370株に含まれるreovirus様二本鎖RNAの対峙培養による移行と移行株の病原力
2002年度 リンゴ褐斑病菌（Diplocarpon mali）の子のう胞子飛散時期における殺菌剤散布が本病発生に及ぼす影響
2002年度 コロニーＰＣＲによる病原性アグロバクテリウム菌株の検出
2002年度 紫紋羽病菌分離株V17株が保有するdsRNAの異なるMCGに属する他菌株への移行およびdsRNAを受容した菌株における病原力
2001年度 リンゴ腐らん病菌の園地における個体群構造
2021年度 リンゴの根頭がんしゅ病抵抗性に関与する3箇所の染色体領域
2018年度 ブドウべと病抵抗性に関与する葉裏の毛じ密度を減少させる遺伝子座
2018年度 べと病菌感染時に発現が誘導される「シャインマスカット」の防御応答関連遺伝子
2017年度 ファイトプラズマとキシレラのユニバーサル同時診断法
2011年度 ブドウ晩腐病菌(Colletotrichum gloeosporioides)の効率的な分生胞子形成法
2010年度 腐らん病菌の病斑ごとに分離した菌株は栄養菌糸体不和合性を示し、互いに異なる
2010年度 リンゴの根頭がんしゅ病抵抗性遺伝子に強く連鎖するDNAマーカー
2008年度 リンゴ台木における根頭がんしゅ病の抵抗性検定法確立と育種素材評価
2004年度 菌類ウイルスの一種totivirusの紫文羽病菌に対する病原力低下能
2004年度 白紋羽病菌の病原力を低下させる菌類レオウイルス
2004年度 菌類ウイルスの一種、totivirusの紫紋羽病菌に対する病原力低下能
2003年度 モノカリオンを利用した紫紋羽病菌への菌類ウイルスの導入法
2003年度 モノカリオンを利用した紫紋羽病菌への菌類ウイルスの導入法
2002年度 コロニーＰＣＲによるリンゴ根頭がんしゅ病菌の診断法の開発
2002年度 コロニー PCR によるリンゴ根頭がんしゅ病菌の診断法の開発
1999年度 リンゴ果実に腐敗を引き起こす疫病菌の遺伝子診断法
2015-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] かいよう病菌Psa3に対して、安心してキウイフルーツ生産を可能とする総合対策技術
用語の事典として使えます。
