
冷温高湿貯蔵により蜜入りりんご(ふじ)は2ヶ月間の貯蔵が可能となる
要約 保存性が劣る蜜入りりんごの長期貯蔵には、冷温高湿貯蔵が有効である。蜜入りふじは収穫後、-1℃(±0.5℃)・98%R.H.条件下において2ヵ月間貯蔵することが可能となり、強制通風冷蔵と比較して酸度低下を抑制...

要約 無加温ハウス栽培による晩生カンキツ「南津海」の収穫適期は、3月中旬~4月中旬である。安定した果実品質を得るためには、葉果比は15~30とする。果実は湿度80~85%、温度8℃程度の条件下で約50日の貯蔵が可...

要約 カンキツ「清見」は、乾燥予措を施さずに、温度5~6℃、相対湿度 98% 以上と する冷温高湿貯蔵により果皮障害が抑制され、5ヶ月以上の長期間、商品価値の高い外観及び食味品質を保持することができる。貯...

オゾンと負イオン発生下の冷温高湿貯蔵によるビワ果実の鮮度保持法
要約 オゾンと負イオンを発生させた冷温高湿庫で貯蔵した露地ビワ(「茂木」)の果実は、入庫後1ヶ月間は腐敗果の発生はみられず収穫時の品質を保持できる。長崎県果樹試験場・常緑果樹科 背景・ねらい ビワは、...

要約 米の貯蔵中における結合脂肪含量の増加は、炊飯過程での米デンプンの糊化温度を上昇させ、糊化を妨げるため米飯物性低下の重要な要因である。 背景・ねらい 貯蔵米の食味低下は、古米臭の発生、米飯物性の低...

要約 エダマメの食味成分となるグルタミン酸は、成熟時期に種皮に供給されたアスパラギンがグルタミンを経て、子葉のNADH依存型グルタミン酸合成酵素によって主に合成され、貯蔵タンパク質に変換されるまでの一時...

要約 普通冷蔵での「ゼネラル・レクラーク」の貯蔵期間を、追熟果の食味等により判定した場合、60日程度であると思われ、果実の大きさによる差はみられなかった。 背景・ねらい セイヨウナシ「ゼネラル・レクラー...