
多雪重粘土地帯の地下水位制御システム圃場における水・養分流出
要約 多雪重粘土地帯の水稲-大麦-大豆2年3作の地下水位制御システム圃場では、水位制御により暗渠排水性は低下し、全窒素・硝酸態窒素及び懸濁物質流出量は減少、全リン流出量は増加する。また、大麦期が作付期間...

六条大麦を用いた飼料用イネ−飼料用大麦の周年多収粗飼料生産技術
要約 関東地方の平坦地水田において、六条大麦を11月上旬に播種すると、5月中旬には発酵粗飼料としての収穫・調製が可能で、収穫機械を飼料用イネと共用可能な周年粗飼料生産体系を構築できる。年間の全刈り乾物...

要約 「コシヒカリ」との収穫時の作業競合を回避して乾物実収量1t以上を目指す飼料イネの生産技術体系である。作付計画には収穫時期が予測できる「支援ツール」、収穫作業には「ロールキャリア」により作業能率...

飼料用水稲「クサユタカ」「夢あおば」の散播直播栽培での生育診断
要約 湛水散播直播の「クサユタカ」「夢あおば」において穂首分化期頃の葉色は全乾物収量との相関が高く、生育診断指標となりうる。多収のためにはこの時期の葉色(SPAD値)を苗立密度70本/m2水準で42~44以上、125...

作業競合を回避して実収量を高めるための飼料イネ生産体系の要点
要約 収穫時に「コシヒカリ」との作業競合がなく、1t/10a以上の乾物実収量を得たのは、直播栽培では「夢あおば」を用いて穂数が400本/㎡程度の時である。6月中旬の移植では、「クサユタカ」を用いた時であるが、...

作業競合を回避して実収量を高めるための飼料イネ生産体系の要点
要約 収穫時に「コシヒカリ」との作業競合がなく、1t/10a以上の乾物実収量を得たのは、直播栽培では「夢あおば」を用いて穂数が400本/m2程度の時である。6月中旬の移植では、「クサユタカ」を用いた時であるが、...

飼料イネと大麦の2年3作体系における播種・収穫作業計画の支援ツール
要約 飼料イネと「コシヒカリ」の播種と収穫作業の計画を支援するソフトウエアである。播種・移植日等を入力すると、生育ステージ予測式により収穫期が算出・表示され、作付面積、収穫作業能率、収穫作業開始日を...

飼料イネと大麦の2年3作体系における播種・収穫作業計画の支援ツール
要約 飼料イネと「コシヒカリ」との作業競合を回避した播種・収穫作業の計画を支援するソフトウエアである。播種・移植日等を入力すると収穫期が算出・表示され、作付面積、収穫作業能率、収穫作業開始日を入力す...

集落共同作業組織への水稲直播栽培導入の影響と組織運営改善効果
要約 集落共同作業組織に水稲直播栽培(ショットガン直播)を導入すると、作業時期の分散により機械装備台数が削減できる。また、移植補助労働の削減により10a当たり春作業時間は20%強の減少が見込まれる。機械償...

要約 乾田直播栽培における播種後~幼苗期の雀害回避対策として、種籾のチウラム水和剤処理が有効であり、顕著な効果が期待できる。 背景・ねらい 乾田直播栽培では、標準的な播種期よりも早播きあるいは晩播き...

水稲「キヌヒカリ」、「あかね空」の大麦あと6月中旬散播湛直の安定栽培法
要約 大麦あと6月中旬播の散播湛直に適応する「キヌヒカリ」、「あかね空」の適正苗立数は100本/㎡程度、施肥は基肥0.4kg/a+出穂20日前穂肥0.3kg/aを基本とし、 苗立不足の場合には3葉期追肥0.2kg/aを行う。水管...

利根川下流域の水田複合型営農集団における乾田直播栽培技術導入の規模拡大効果
要約 利根川下流域の複合型水田作営農集団における不耕起乾田直播栽培技術の経営的評価を行い、経営面積がおおむね40haまでは水稲や麦類、大豆、いちご等を組み合わせた複合経営が合理的であること、また、直播技...

利根川下流域の水田複合型営農集団における乾田直播栽培技術導入の規模拡大効果
要約 利根川下流域の複合型水田作営農集団における不耕起乾田直播栽培技術の経営的評価を行い、経営面積がおおむね40haまでは水稲や麦類、大豆、いちご等を組み合わせた複合経営が合理的であること、また、直播技...