研究成果情報（AGROPEDIA）の検索結果 7件
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要約 「東山42号」は製パン性が優れる中生の硬質小麦で、縞萎縮病・赤さび病に強く、耐穂発芽性が優れる。平成20年度栃木県で認定品種に採用された。 キーワード コムギ、硬質、製パン性、耐病性、穂発芽性、半数...
- 研究期間
- 1996～2007
- カテゴリ
- 育種 萎縮病 うどんこ病 硬質小麦品種 小麦 新品種 耐寒性 抵抗性 とうもろこし 播種 肥培管理 品種
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要約
- パン用春まき小麦「はるきらり」は、基肥窒素量を12kgN/10aを上限に「春よ恋」より３kgN/10a程度増肥し、更に後期追肥を行うことで、収量とタンパク含有率を確保できる。初冬まき栽培では「ハルユタカ」...
- 研究期間
- 2003～2007
- カテゴリ
- 病害虫 小麦 栽培技術 栽培体系 新品種 施肥 播種 肥培管理 病害虫防除 品種
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要約 二条大麦「小春二条」は播性がIIの寒冷地向け中生種で、耐雪性は「シュンライ」と同等である。穂発芽性がやや難で粒の外観品質が優れる。「ミノリムギ」より麦芽エキスやジアスターゼ力が高い。小規模ビール...
- 研究期間
- 1995～2007
- カテゴリ
- アスター 育種 萎縮病 うどんこ病 大麦 小麦 新品種 耐寒性 抵抗性 播種 肥培管理
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大豆・小麦立毛間播種栽培2年3作の生産技術体系および導入モデル
要約 立毛間播種機を用いて、大豆・小麦を2年3作するための生産技術体系である。負担面積を勘案して、10ha規模の生産技術体系とする。1作目大豆と3作目大豆の作期が一旬ずれるため、負担面積の2倍の作付が可能で...
- 研究期間
- 2001～2004
- カテゴリ
- 病害虫 小麦 雑草 水田 大豆 播種 肥培管理
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要約 小麦の成熟期や収穫が遅れたり降雨等で圃場条件が悪く、小麦収穫後大豆の適期播種が不能と予想される場合、小麦収穫前に慣行播種量の1.5～2倍の大豆を小麦立毛間に散播し、小麦収穫時に切断麦稈で被覆すると...
- 研究期間
- 2000～2001
- カテゴリ
- 肥料 病害虫 乾燥 小麦 雑草 除草剤 施肥 大豆 鳥害 二毛作 播種 肥培管理 品種 防除
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要約 乗用管理機を利用したハイクリアランス方立毛間播種機は、播種部の前に部分耕の機構を加えたことにより、従来型の播種機に比べ、小麦・大豆の出芽が安定している。作業能率は0.5hr/10aであり、播種作業時に...
- 研究期間
- 1997～1998
- カテゴリ
- 機械化 小麦 収穫機 水田 施肥 大豆 中山間地域 播種 肥培管理 品種
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成果の内容・特徴
- 技術・情報の内容及び特徴
昭和52年以降耐寒雪性特性検定試験、55年からは奨励品種決定基本調査(現地含む)に
供試した結果、諸特性、収量、品質について有望と認められた。
- 技術・情報の内容及び特徴
- 研究期間
- 1980～1987
- カテゴリ
- 土づくり 病害虫 加工 小麦 耐寒性 抵抗性 低コスト 土壌改良 播種 肥培管理 品種 防除
