
オオタバコガ幼虫寄生蜂のハスモンヨトウを用いた飼育と発育速度
要約 オオタバコガ幼虫に対する有力な寄生蜂Meteorus pulchricornisは、ハスモンヨトウ幼虫を代替寄主として増殖可能であり、発育零点は約10℃、卵から羽化までの有効積算温度は約239日度である。 キーワー...

要約 鹿児島県本土におけるマメハモグリバエの寄生性天敵相として、コマユバチ科1種、コガネコバチ科2種、ヒメコバチ科8種の計11種が確認され、その中で優占種はヒメコバチ科のChrysocharis pentheus (Walker)、H...

捕食性天敵ナミヒメハナカメムシによるキュウリのミカンキイロアザミウマの防除
要約 3月中旬定植の施設栽培キュウリにおいて、捕食性天敵ナミヒメハナカメムシの成虫を定植直後と1週間後に2回放飼すると、ミカンキイロアザミウマの寄生虫数は天敵放飼7日後から急激に減少し、その効果は約1ヶ...

根域制限栽培と太陽熱土壌消毒を組み合わせた施設トマトの土壌病害虫防除
要約 防根透水シートを用い根域制限した施設半促成トマト栽培において,太陽熱土壌消毒を行うと,太陽熱土壌消毒中の地温は地床栽培より高くなり,ネコブセンチュウ及び褐色根腐病の防除効果が高く,地床栽培と同等以...

要約 茶の主要害虫であるカンザワハダニ、チャノコカクモンハマキを天敵(ケナガカブリダニ、顆粒病ウイルス)利用により防除を行うことで、化学合成農薬の散布農薬数を50%、散布回数を30%削減しても慣行防除と...

要約 関東、中部地域では、クリタマバチの防除に導入寄生蜂チュウゴクオナガコバチが放飼されて後、土着寄生蜂クリマモリオナガコバチが減少したが、野外における両種の交雑頻度は低いと推定される。 背景・ねら...

要約 関東、中部地域では、クリタマバチの防除に導入寄生蜂チュウゴクオナガコバチが放飼されて後、土着寄生蜂クリマモリオナガコバチが減少したが、野外における両種の交雑頻度は低いと推定される。 背景・ねら...

施設トマト・キュウリ栽培における天敵出芽細菌のネコブセンチュウ防除効果
要約 施設トマト、キュウリ栽培において天敵出芽細菌を土壌施用するとサツマイモネコブセンチュウ密度は施用後2年、第4作ごろから無処理区と比較して減少し、収量は増加する。その効果は殺線虫粒剤と体系的に用い...