摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:メロンの属するCucumis属植物の野生種についてUSDAから35系統を導入し特性評価を行った。またこれまでに分離・同定されたうどんこ病菌の...
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:メロンはUSDAから37系統を導入した。メロンつる割病レース1,2y抵抗性についての評価を行った。またこれまでに分離・同定されたうどんこ...
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:メロンはUSDAから65系統を導入した。イチゴは国内研究機関とUSDAから10系統を導入した。イチゴ、山ウド、エビイモのフリー系統を試験管内...
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。成果:Cucumis属植物を国内外から収集した。イチゴ、山ウド、エビイモのフリー系統を試験管内保存した。また、これまでに育成したイチゴ、エシャ...
6 自然エネルギーを活用した冬の農業確立のための技術開発(2)冬に栽培可能な作物の導入と栽培技術の確立
摘要 「冬の農業」を確立するため、冬期少照地帯における補光による葉菜類の生育調節技術を開発する。補光によるこまつな(品種:楽天)の生育促進効果は早朝2時間照明で高く、朝+夕4時間照明に近い生育であっ...
10.優良品種の効率的高品質種苗の安定生産技術の確立 (1)軟化栽培用ラッキョウ(エシャレット)の選抜、育成
摘要 これまでに選抜してきた3系統について一部IYSVの感染が認められたため、現地適応性試験は中止した。また、これらの系統について茎頂培養を行い、培養固体を用い、系統の保存を行う。 研究対象 ラッキョウ ...
10.優良品種の効率的高品質種苗の安定生産技術の確立(1)軟化栽培用ラッキョウ(エシャレット)の選抜、育成
摘要 これまでに選抜してきた3系統について一部IYSVの感染が認められたため、現地適応性試験は中止した。また、これらの系統について、茎頂培養を行い、培養個体を用い、系統の保存を行う。 研究対象 ラッキョ...