
イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発
摘要 いちごに発生するウイルス病の被害は、アブラムシ伝搬性ウイルスによるものが大部分を占め、複数ウイルスの混合感染によって徐々に草勢および収量が低下する特徴がある。現在、最も基本的な防除方法はウイル...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び寄主特異性関連遺伝子の検索・単離
摘要 本研究は、ウリ科野菜の生産上極めて重要な病害であるウリ類つる枯病の病原糸状菌Didymella bryoniaeの病原性及び宿主特異性に関連する遺伝子を単離し、簡易診断技術を開発することにより...

摘要 環境保全に配慮した耕地管理を推進するため、農薬や化学肥料等の投入量を抑制した農業技術に基づく持続的な作物生産体系の確立を目指す。7年度は、ケーススタディーとして設定した一定地域内に定点調査圃場...

DNA多型解析によるFusarium oxysporumの分化型およびレースの簡易診断技術の開発
摘要 Fusarium oxysporumには分化型やレースといった多様な病原性変異系統が存在する。抵抗性品種・台木の育成と利用がこれまで以上に重要視されてきている現在、土壌中に存在する病原菌のレー...

千葉県で発生している豚の「ヘコヘコ病」の病因解析-ウイルス学的検討-
摘要 1989年の秋頃より千葉県下の大型養豚場で発生しているヘコヘコ病にウイルスおよび血清学的検討を加え、以下の成績を得た。発病豚の血清と肺から豚の生殖器呼吸器症候群(PRRS)ウイルスが高率に分離...

摘要 花き類には多種のウイルス病が発生し、安定生産の隘路となっている。そこで、栽培の多い施設栽培花き類に発生するウイルスの種類、性状、発生生態、診断方法を明かにし、ウイルス病の防除対策の確立に資する...

摘要 青森営林局三本木営林署管内十和田湖町の113林班30年生カラマツ林で、根株腐朽病の発生実態を調査した。腐朽状態は辺材腐朽と心材腐朽の2種類であった。腐朽は林分全体に見られ、地形や土壌との関係は...

真菌類の病害の同定、生態の解明及び簡易診断法の開発(626)
摘要 ヒラタケ、エノキタケ、ブナシメジ及びシイタケの各栽培施設において浮遊・落下した菌の数は各施設とも培養室が少なく、栽培工程が進むにつれて増加する傾向にあり、生育室が最も多かった。分離菌の内Pen...

摘要 医学臨床細菌学領域においては、分離菌株の同定に各種の同定キットが開発され実用化されている。これら市販の同定キットが主な魚病細菌の同定に使用できるかどうか検討した。市販のグラム陰性菌同定用キット...

摘要 ハマチ、ヒラメ、タイ、サケ・マス、アユ、ウナギ、コイの40種の細菌性疾病を対象として、臨床診断技術、細菌迅速同定技術、簡易診断技術、治療薬の選択技術等で得られた成果をもとに、迅速診断マニュアル...

摘要 サケ・マス、アユ、ウナギ、コイの細菌性疾病を対象として、細胞診断による臨床診断技術、生化学的特性および分子生物学的特性による細菌迅速同定技術、選択培地・キット等による簡易診断技術、治療薬の迅速...

摘要 市販のレンサ球菌同定用の各種キットについて魚病由来レンサ球菌の同定を試み,その有用性を検討した。キットとしては,MINITEK(ベクトンディッキンソン社),API120STREP,及びAPIZ...

摘要 きのこ類の菌床栽培の環境は害菌にも好条件となるのでその被害の防止が重要である。真菌類の害菌について、分離・同定、病原力、感染経路等を検討し、その生態を解明して、早期発見に役立つ診断方法を開発す...

摘要 カラマツ50年生林分の伐採跡地で被害実態調査を行った。遠野営林署220ー1林班では全く被害がみられず、生長も良好であったが、同林班ー2では21%の被害があり、林縁部に集中していた。調査範囲での...