
温暖地の肉用牛におけるベロ毒素産生性大腸菌の病原病理学的検討(4)
摘要 ベロ毒素産生性大腸菌(O5:H-、O26:H11、O157:H7およびO113:H21)を幼若ウサギに経口接種したところ、感染3日目後にすべてのウサギで下痢が認められた。このことから、ウサギの...

分子疫学的手法による乳房炎起因菌の酪農環境内動態の解明(33)
摘要 乳房炎起因菌の動態を明らかにするため、重要な伝染性乳房炎起因菌のひとつであるStapylococcus aureus(SA)を乳房炎乳汁および酪農環境から分離し、分子疫学的手法により遺伝子型を...

温暖地の肉用牛におけるベロ毒素産生性大腸菌の病原病理学的検討(9)
摘要 牛由来ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)の腸管病原性を幼若ウサギ感染系を用いて検討した。VTEC投与群(24羽)では投与2日目から下痢が認められ、4日目まで持続した。この間の下痢発生率は83.3...

摘要 ハエの発生を抑制する糞尿処理形態を調べるため、栃木県内の酪農・肉牛農家の糞尿処理形態とハエ発生状況の調査を行った。糞尿をすべてスラリー処理している農家、及び堆肥処理しているもので敷き料交換と切...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵ハリクチブトカメムシを利用した防除法の開発を目的として、ハリクチブトカメムシの生態を明らかにし、大量増殖に使用可能な人工飼料を検討した。生態については、発育零点...

摘要 牛・畜舎環境・搾乳環境といった酪農環境から分離される乳房炎起因菌の動態を当該細菌遺伝子の相違を利用した分子疫学的手法により精緻に解析し、乳房炎の感染源及び感染経路を明らかにすることによって、効...

摘要 2~4年度に実施した細胞毒産生大腸菌の性状解明と病原性の検討において、子牛下痢由来株の血清学的性状やベロ細胞毒の性状を明らかにすることができたが、これら大腸菌の腸管病原性あるいは下痢原性につい...

摘要 ブラジルにおける農牧分野の研究は、ブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)が中心となって推進している。ウシはこの国で最も重要な家畜であり、頭数は人口とほぼ等しく、約1億5千万頭を数える。この1/...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵として知られるハリクチブトカメムシ類の生態を明らかにするとともに、人工飼料等を検討し、この天敵の実用的量産技術の開発を目標とする。既に幼虫を全ての令期で飼育でき...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵として知られるクチブトカメムシ類の休眠性、低温時の活動性等生態を明らかにするとともに、餌の種類と餌の処理条件、人工飼料の組成と飼料支持体等を検討し、クチブトカメ...