
ウワバ類の飼育法の改良と有用産生物の探索及びその解明(107)
摘要 ヤガ科(NOCTUIDAE)の中でもキンウワバ亜科(PLUSIINAE)はきわめてよくまとまった一群を形成しており、類縁関係の解析に用いる実験材料として有用であると考えられている。本研究ではウワバ類の交尾行動と...

昆虫の新機能性化学交信物質の生合成・制御機構の解明(108)
摘要 害虫防除においてフェロモンを効果的に用いるには、害虫側におけるフェロモン受容の分子機構を明らかにすることが必要である。本研究ではこれまでに、カイコガ触角の体液からフェロモン結合蛋白質(PBP)を単...

摘要 本課題では昆虫に対して防御的な役割を果たしていると考えられる植物成分について、構造と機能特性を明らかにする。紫外線(UV)照射されたクワ葉中で生成されるカイコの摂食阻害物質をモレシンCおよびモ...

ウワバ類の飼育法の改良と有用産生物の探索及びその解明(83)
摘要 10年度はウワバ類の交尾行動とウワバ類の産生する有用物質のうち、特に繊維類に関して電子顕微鏡を用いた形態の観察と特徴の把握を行った。交尾は羽化直後(0日目とする)では観察されず、1日目以降より...

摘要 カイコガのフェロモン結合蛋白質遺伝子と大腸菌を用いて、組み換え蛋白の大量発現を行った。その結果、天然から抽出された蛋白と同じ分子量を有し、正常なジスルフィド結合を有する組み換えフェロモン結合蛋...

摘要 生物は様々な環境下で生体中に生理活性物質を誘導、生成、蓄積すると推定されるが、その中で、昆虫等に影響を与える物質を明らかにしようとしている。紫外線(UV)量の増加が地球環境問題になっているが、...

摘要 生物が様々な環境下で生存していくためには、自己防衛を含め、生体中での生理活性物質の誘導、生成、蓄積が予想される。この活性物質の、昆虫等に与える種々の影響を明らかにし、その物質の構造と、昆虫に与...