オリーブ安定生産技術の開発 5) 品種に関する試験 (1) 有望品種の選抜
摘要 2018年3月にスペインのコルドバ世界オリーブ遺伝資源バンクより炭疽病抵抗性等に優れる25品種の穂木を導入し、それぞれ、「ルッカ」、「マンザニロ」、「ネバディロ・ブランコ」、「ミッション」の苗木に接...
オリーブ安定生産技術の開発 5) 品種に関する試験 (1) 有望品種の選抜
摘要 目的:毎年安定して果実生産を行うとともに高品質なオイルを生産できるよう基本技術の開発を図る。 成果:2018年3月にスペインのコルドバ世界オリーブ遺伝資源バンクより炭疽病抵抗性等に優れる25品種の穂木...
オリーブ安定生産技術の開発 6品種に関する試験 1)有望品種の選抜
摘要 目的:近年、県外でオリーブ栽培に取り組む事例が急増しており、今後県産オリーブの優位性を維持し続けるためには、これまで以上に品質や生産性の向上が重要となっている。そこで、毎年安定して果実生産を行...
摘要 平成11年度には果樹試験場育種部遺伝資源研究室から移管されたスリランカ産のスイートオレンジ、マンダリン等の17点の遺伝資源を受け入れた。現在、ウイルス無毒化を進めている。また、スペインにおいてカン...
摘要 育種素材の確保及び国内外での希少遺伝資源の枯渇防止を図るために、カンキツを中心とする遺伝資源の収集、保存を行い、順次ウイルス無毒化を図っている。平成8年度以降、保存組織の改編等による移管を含め...
摘要 平成10年度には果樹試験場育種部遺伝資源研究室から移管されたカンキツ31点の遺伝資源を受け入れた。このほか保有系統の遺伝資源登録を行い、遺伝資源保存点数はカンキツ1,267点、ビワ6点、ヤマモ...
摘要 平成9年度にはカンキツ部育種技術研究室で保存していたものを主とする、カンキツ481点、ヤマモモ14点、ナツメ4点、オリーブ23点の遺伝資源を受け入れた。この結果、これまでの保存遺伝資源を合わせ...
摘要 8年9月末には、興津におけるカンキツ類保存点数は近縁種を含めて1263点に達し、我が国では最高のカンキツ遺伝資源保存センターとなり、国際的にもカンキツ遺伝資源における東アジアのセンターとしての...
摘要 "当支場で7年度末に保存しているカンキツ類及び近縁種の品種・系統数は、7年度のカラタチを中心とした増加、並びにスリランカ及びベトナムから導入した系統の増加を含めて、合計1231点の品種・系統と...
摘要 常緑果樹(カンキツ類、ビワ、オリーブ、ヤマモモ)の品種、系統を遺伝資源として圃場または温室内で保存を継続している。6年度は、新たに国内外から導入し受け入れたレモンなど20点を加え、カンキツ類は...
摘要 常緑果樹(カンキツ類、ビワ、オリーブ、ヤマモモ)の品種、系統を遺伝資源として圃場または温室内で保存を継続している。5年度は、新たに国内外から導入したもの12点を加え、カンキツ類は合計1166品...
摘要 常緑果樹(カンキツ類、ビワ、オリーブ、ヤマモモ)の品種、系統を遺伝資源として圃場または温室内で保存を継続している。平成4年度は、新たに国内外から導入されたものを加え、カンキツ類は合計1154品...
摘要 常緑果樹(カンキツ類、ビワ、オリーブ、ヤマモモ)の品種、系統を遺伝資源として圃場または温室内で保存を継続している。平成3年度は、新たに国内外から導入されたものを加え、カンキツ類は合計1101品...