摘要 目的:1)デルフィニウムオリジナル品種「ブルースピアー」の花穂曲り防止技術を確立する。2)小ギクオリジナル新品種「レモンスマイル」について定植時期と成長調節剤により作期拡大を図る。3)近年販売となっ...
摘要 目的:1)デルフィニウムオリジナル品種「ブルースピアー」の花穂曲り防止技術を確立する。2)小ギクオリジナル新品種「レモンスマイル」について定植時期と成長調節剤により作期拡大を図る。3)近年販売となっ...
摘要 目的:(1)デルフィニウムオリジナル品種「ブルースピアー」の花穂曲り防止技術を確立する。(2)小ギクオリジナル新品種「レモンスマイル」について定植時期と成長調節剤により作期拡大を図る。(3)近年販売と...
摘要 目的:本県花きの市場評価を高めるため、本県オリジナルの品種を開発する。 結果:小ギクでは新たな用途が期待できる淡黄色の1系統を選抜した。また、新品種候補としてデルフィニウムでは揃いが良いピンク花...
摘要 【目的】、優れた経済品種を育成するとともに、収益性、省力化を主眼においた栽培技術の確立を図る。、【試験概要】、1)主要花きの高品質化と安定生産技術の確立、(1)カーネーション周年出荷技術の確立:...
2 あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立、1) デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立、(2) 秋出し栽培技術の確立、 (4) スピアーシリーズ栄養系品種の秋出し栽培
摘要 目的:栄養系育成品種における秋出し栽培の定植時期と育苗方法を検討する。、成果:「イエロースピアー」、「アメジストスピアー」の秋出し栽培では、慣行育苗の7月定植で高品質な切り花が得られることが明...
摘要 目的:育成品種で本年確認された生育異常を整理する。、成果:症状が株全体に現れるもの4例、茎葉部に現れるもの10例、花穂部に現れるもの8例あった。
2 あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立、1) デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立、(2) 秋出し栽培技術の確立、 (3) 採花方法が2番花に及ぼす影響
摘要 目的:株枯れを防ぐため、1番花の採花方法が切り下株の生育及び2番花の切り花品質に及ぼす影響を検討する。、成果:1番花の採花位置を高くし、生葉を数枚残して切り下株を管理することが、その後の株枯れ...
摘要 目的:品種「ブルースピアー」における採花適期を明らかにする。、成果:切り前4と切り前5の中間で採花した場合、切り前5より日持ちし、がく片の脱落も見られなかった。
摘要 目的:品種「ブルースピアー」において、STS剤(クリザールK-20C)の処理方法と日持ち日数及び銀吸収量の関係を明らかにする。、成果:クリザールK-20C1,000倍液で7~15時間程度処理すると2,000倍処理に比...
摘要 目的:品種「イエロースピアー」において、品質保持剤(フラパワーエコ)とSTS剤(クリザールK-20C)の混合処理と日持ち日数及び銀吸収量の関係を明らかにする。、成果:前者を1,000倍、後者を1,000~2,000...
摘要 目的:デルフィニウムの各系統において、品質保持剤(フラパワーエコ)とSTS剤(クリザールK-20C)の混合処理と日持ち、日数の関係を明らかにする。、成果:両剤の混合処理により、いずれの系統も日持ちが1...
2 あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立、1) デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立、(2) 秋出し栽培技術の確立、 (2) 新育苗技術によるスピアーシリーズの秋出し栽培(現地実証)
摘要 目的:育成品種のセルトレイ長期育苗による秋出し栽培を現地で実証する。、成果:「ブルースピアー」ではセルトレイ長期育苗による秋出し栽培の実用性はあると考えられる。
摘要 目的:「イエロースピアー」の茎軟弱化回避のため、ケイ酸質資材の施用が品質に及ぼす影響を検討する。、成果:花穂下部及び中央部での茎折れ抵抗度はケイ酸カルシウムは対照区と同等、ケイ酸カリウム区では...
摘要 目的:6月定植の育成品種について、土壌EC、pHの推移が生育と生存率に及ぼす影響を調査する。、成果:切り花品質は窒素施用量1.0kg/aと1.5kg/aでは同程度で、生存率は1.5kg/aで低下した。
2 あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立、1) デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立、(1) 新品種等の周年栽培技術の確立、 (1) 青森県オリジナル品種の特性把握、オ 収穫時の花落ち発生
摘要 目的:育成品種について収穫時の花落ち発生状況を調査し、採花適期(切り前)を検討する。、成果:収穫時の花落ちは7・8月の高温期に発生しやすく、「スカイスピアー」ではこの時期の切り前をやや早める必...
摘要 目的:育成品種の摘心処理が採花期と収量に及ぼす影響を明らかにし出荷期調整を図る。、成果:「ブルースピアー」と「アメジストスピアー」は摘心により採花時期の調節が可能で、切り花の高規格本数が増加し...
摘要 目的:育成品種のビニール被覆時期と摘葉処理が切り花品質に及ぼす影響を明らかにする。、成果:ビニールの被覆時期を5月上旬に遅らせ、摘葉を行うことにより、「ブルースピアー」の大形化が回避できる。そ...
摘要 目的:育成品種の6月定植において、白黒ダブルマルチ被覆が切り花品質等に及ぼす影響を明らかにする。、成果:白黒ダブルマルチ被覆は6月定植において切り花品質を高めるが、生存率を下げることが明らかと...
2 あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立、1) デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立、(1) 新品種等の周年栽培技術の確立、 (1) 青森県オリジナル品種の特性把握、ア 栽植距離
摘要 目的:育成品種について、栽植距離が定植1年目の切り花品質等に及ぼす影響を明らかにする。、成果:採花期が揃い、高規格品を多く生産できる栽植様式は、株間15cm×条間15cmの5条植え、あるいは1条あけの...