検索結果

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 1）　デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立 　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立 　(iii)　2番花等の品質向上技術の確立 　ア　夏期株枯れ症状発生実態の解明

摘要 目的：デルフィニウムの株枯れの原因を解明するため、栽培温度との関係を調査する。 成果：株枯れ発生と栽培温度との関連は判然としなかった。しかし、栽培温度は2番花の切花品質の低下、切り花長の減少に影...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 1）　デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立 　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立 　(iii)　2番花等の品質向上技術の確立 　ウ　採花方法が2番花に及ぼす影響

摘要 目的：1番花の採花方法が2番花の生育及び切花品質等に及ぼす影響を調査する。 成果：1番花の採花方法を地際部から3節目、1節目、地際部から採花したが、オーロラブルーインプでは採花位置を3節目とした方が...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 1）　デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立 　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立 　(iii)　2番花等の品質向上技術の確立 　ウ　摘心処理が切り花品質に及ぼす影響

摘要 目的：ブルーキャンドル、オーロラブルーインプを供試して、1番花の摘心処理の採花期、切花品質に及ぼす影響を調査する。 成果：1番花の抽苔時、発蕾時の摘心処理は地際の萌芽を促し、採花ピークを慣行より...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 1）　デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立 　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立 　(iii)　2番花等の品質向上技術の確立 　エ　摘心処理が窒素吸収と生育等に及ぼす影響

摘要 目的：栽培期間中の摘心処理が地上部、地下部の生育及び窒素吸収量、糖含量に及ぼす影響を調査する。 成果：1番花の抽苔時、発蕾時の摘心は地下部に対する影響が大きく、地下の乾物重を増加させ、窒素吸収量...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 5）花きの高品質保持・流通技術の確立 　 (2)ブランド花き品目の品質保持技術の確立 　(i)　デルフィニウム新品種における品質保持技術の確立 　ア　デルフィニウム新品種における採花時期別日持ち日数

摘要 目的：デルフィニウムの新品種を供試し、6月下旬、7月下旬、10月採花について、前処理、後処理、無処理区を設けて、日持ちを比較する。 成果：夏期における処理は秋期処理より日持ち日数は短く、華の精によ...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 5）花きの高品質保持・流通技術の確立 (2)ブランド花き品目の品質保持技術の確立 　(i)　デルフィニウム新品種における品質保持技術の確立 　イ　イエロースピアーの品質保持技術

摘要 目的：イエロースピアーの品質保持方法を検討する。 成果：無処理の他、K-20C,FPE,HFAE,花の精を処理した区を設定し、日持ち日数、生け水中の生菌数を調査した結果、K-20C+FPE区がK-20C単用区よりも日持ちが...

気象立地に適応した花きの新品種育成

摘要 目的：本県の気象立地に適応した特色ある花きの新品種を育成する。計画：キク・トルコギキョウなどの新品種の育成。成果：キク、トルコギキョウ、ユリ、デルフィニウムの系統選抜、能力検定等を行った。

花きに関する試験

摘要 目的：品質向上を図るために安定生産体系の確立と本県気候に適し、耐暑性、耐病性等に優れた新品種を育成するとともに産地の振興を図る。成果：(i)カーネーションの品種育成を行い、平成16年交配2系統、平成...

みやざきトップランナー切り花の新技術開発

摘要 目的：キク、スイートピー、デルフィニウムなど本県主要花きの新品種に対応した栽培技術を開発すると共に、生育障害等早急に解決を要する現地課題に対応する。成果：秋キク電照の優良品種の選定を行った。ラ...

あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立 1）　デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立 　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立 　(iii)　2番花等の品質向上技術の確立 イ　株がれ発生と栽培温度との関連

摘要 目的：夏季の栽培温度と株がれ発生との関係を調査する。 成果：1番花を収穫した後、温度条件をD（昼）25℃/N（夜）15℃、Ｄ30/N20、D35/N25℃のもとで7週間、管理し、1週間毎に株がれを調査したが、株がれはほ...

みやざきトップランナー切り花の新技術開発

摘要 キク、スイートピー、デルフィニウムなどの本県主要花きの新品種に対応した栽培技術を開発するとともに、生育障害等早急に解決を要する現地課題に対応する。 研究対象 キク、デルフィニウム、スイートピー ...

道産ブランド花き品種の育成

摘要 　北海道で重要な切り花品目である、ユリとデルフィニウムについて北海道オリジナル品種を育成する。ユリについては本年度に「Li-19」を新品種として種苗登録申請中である。 研究対象 ユリ・デルフィニウム ...

２　倍数性育種法によるデルフィニウム・シネンシス系新品種の育成

摘要 　デルフィニウム・シネンシス系品種は、他のデルフィニウムにはないスプレー状の草姿と独特の花形から、花束やフラワーアレンジメントの青色花材として人気がある。しかし、草丈が低く、切り花を生産する上...

15あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立　１）デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立　(1)新品種等の周年栽培技術の確立

摘要 　デルフィニウムの周年出荷を目指した技術を開発するため、夏秋期栽培における定植時期、夜間冷房育苗、据え置き栽培等について試験する。 研究対象 デルフィニウム 専門 育種 部門 花き

15あおもりブランド花き品目の生産・流通技術の確立　１）デルフィニウム新品種等の栽培技術の確立　(2)秋出し栽培及び品質向上技術の確立

摘要 　秋出し栽培における育苗方法、セルトレー保育苗の利用、２番花等の品質向上について検討する。 研究対象 デルフィニウム 専門 育種 部門 花き

気象立地に適応した花きの新品種育成

摘要 目的：キクやユリなど主力品目について、本県の気象立地に適応した独自の新品種を開発する。実施概要：(1)無側枝性、盆咲き性および低温開花性キク、(2)新花色トルコギキョウ、(3)アジアテック系ユリ、オリ...

みやざきトップランナー切り花の新技術開発

摘要 キク、スイートピー、デルフィニウムなどの本県主要花きの新品種に対応した栽培技術を開発するとともに、生育障害等早急に解決を要する現地課題に対応する。 研究対象 キク、デルフィニウム、スイートピー ...

気象立地に適応した花きの新品種育成

摘要 目的：ユリやキク等の主力作目について、バイオテクノロジー技術も取り入れながら本県独自の新品種を開発する。実施内容：1)キクの新品種育成　2)トルコギキョウの新品種育成　3)ユリの新品種育成　4)デルフ...

２　倍数性育種法によるデルフィニウム・シネンシス系新品種の育成

摘要 　デルフィニウム・シネンシス系品種は、他のデルフィニウムにはないスプレー状の草姿と独特の花形から、花束やフラワーアレンジメントの青色花材として人気がある。しかし、草丈が低く、切り花を生産する上...

道産ブランド花き品種の育成

摘要 北海道で重要な切り花品目である、ユリとデルフィニウムについて北海道オリジナル品種を育成する。ユリについては本年度に「Li-19」を新品種として種苗登録申請中である。 研究対象 ユリ・デルフィニウム 戦...