(7)病理昆虫研究室、①いちごの新品種育成、ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種の育成のため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて耐病性素材等の検索を行う。、成果:平成27年度3次選抜系統計54系統のうち、イチゴ萎黄病の最終調査日の発病度が30及び...
4.りんご優良品種の育成に関する研究、 7)第6期新品種育成試験、 (2) 良食味耐病性品種の育成
摘要 目的:良食味耐病性品種の育成を目標に交配を行い、交雑種子を獲得する。また、交配組合せの母本候補として「青り28号」の遺伝子型を調査する。、結果:2組合せの交配を行い、1,763粒の種子を獲得した。また、...
(7)病理昆虫研究室、①いちごの新品種育成、ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種の育成のため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて耐病性素材等の検索を行う。、成果:平成25年度3次選抜50系統のうち、イチゴ萎黄病では、最終調査日の発病度が20未満が2...
4 りんご優良品種の育成に関する研究、(7)第6期新品種育成試験、 イ 良食味耐病性品種の育成
摘要 目的:良食味耐病性品種の育成を目標に交配を行い、交雑種子を獲得する。また、交配組合せの母本候補として「青り28号」の遺伝子型を調査する。、成果:2組合せ合計3,090粒の種子を獲得した。「青り28号」の後期...
(7)病理昆虫研究室 、1)いちごの新品種育成 ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種を育成するため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて、耐病性素材等の検索を行う。 成果:52系統について、イチゴ萎黄病、イチゴ炭疽病に対する耐病性を明らかにした。 ...
(7)病理昆虫研究室 、1)いちごの新品種育成 、ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種を育成するため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて、耐病性素材等の検索を行う。 、成果:イチゴ萎黄病については50系統及び5品種、いちご炭疽病については、49系統及び...
5環境技術部 (1)病理昆虫研究室 (1)いちごの新品種育成 ア いちごの新品種育成(促成用新品種の育成)
摘要 目的:耐病性品種を育成するため、萎黄病・炭疽病に対する耐病性を明らかにする。併せて、耐病性素材等の検索を行う。 成果:51系統、5品種について、いちご炭疽病、萎黄病に対する耐病性を明らかにした。
I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 13 畑作物の新品種育成と導入・選定 1 落花生新品種の育成 (4) 耐病性品種の育成
摘要 隔離圃場(ハウス)で既存保存品種・系統157品種・系統のさび病抵抗性検定を行い、新たな抵抗性やや強~強の6品種・系統を見いだした。また、育成中のさび病抵抗性系統(F4世代)は戻し交配を実施した。
I 農林水産業の生産力向上 2 生産性向上を支える品種の改良・開発 (14) 畑作物の新品種育成と導入・選定 1 落花生新品種の育成(指定試験)、(4)耐病性品種の育成
摘要 隔離ほ場(ハウス)で既存保存品種・系統151品種・系統のさび病抵抗性検定を行い、新たな抵抗性やや強の2品種・系統を見いだした。また、育成中の系統(F3世代)のさび病抵抗性検定を行い、16系統126株か...
摘要 (ア)寒地北東部向け耐冷性、線虫抵抗性、機械化適性、高品質、多収の大豆品種の育成、目的:寒地北東部向け耐冷性、シストセンチュウ抵抗性、わい化病抵抗性、機械化適性、高品質、多収品種を育成する。、成...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(ii)幼苗検定による耐病性系統の選抜
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(iii)組織培養系を利用した萎黄病等耐病性個体選抜法の確立
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(ii)四季成性品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(i)促成用品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
19 消費者ニーズに対応した優良品種の育成 (3) 有望系統の特性検定 (i)青り系統の栽培特性
摘要 目的:第3、4期新品種育成試験及び耐病性品種育成試験から二次選抜された青り系統(青り20~27号)について、場内(黒石ほ場)及び現地の栽培試験に供試し、特性を調査する。 結果:青り22号と23号につい...
摘要 試験目的:北海道に適応する強稈・良質・多収・耐病性品種を育成する。生産力検定試験:「北育39号」は、成熟期は3日早く、稈長はやや短い。穂数は多く、子実重、整粒重ともにやや優り、「りょうふう」比106...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(iv)組織培養系を利用した萎黄病等耐病性個体選抜法の確立
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(iii)四季成性品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(ii)幼苗検定による耐病性系統の選抜
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...
I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(1)いちごの新品種育成(i)促成用品種の育成
摘要 促成用品種は、11月下旬から収穫が可能な大果で食味がよく、輸送性・日持ち性の高い耐病性品種を育成する。また、四季成り性品種は、四季成り性が強く、大果で果実硬度が高く、食味のよい品種を育成する。更...