摘要 目的:大麦新品種「シルキースノウ(東山皮101号)」の安定多収栽培技術。を確立する。小麦品種「ユメアサヒ」の高タンパク質含量・安定多収栽培技術を確立する。麦・大豆の低コスト・省力栽培法を確立する...
53.畑作栽培の高度化研究 (2)土地利用型地域特産作物の選定とその安定生産技術の確立
摘要 目的:土地利用型の山菜であるタラノメの安定多収栽培技術を確立する。 計画:クレソキシムメチル水和剤及びリニュロンのタラノキ用農薬としての登録データの収集。 期待される成果:タラノキの高品質、安...
傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立(31)
摘要 圃場の傾斜化により排水の効果は認められたが、大豆の生育・収量に及ぼす影響は明らかではなかった。不耕起区における茎葉処理剤を中心とした除草体系は、全体的に良好な除草効果を示した。また収穫時の雑草...
摘要 水稲に対する倒伏軽減剤入り肥料、IBP-41粒剤の作用性を検討した。本剤は主に■、■、■節間を短縮することにより、成熟期の稈長を3~10%短縮した。また、倒伏は対照区の1~2に対し、薬剤処理区で...