
摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

縞葉枯耐病、いもち耐病、萎縮耐病品種及び雑草耐性品種の開発(34)
摘要 縞葉枯病・いもち病・萎縮病の複合抵抗性を持ち良食味・多収の優良品種の育成を行った。また、草型や生育特性およびアレロパシーの面から雑草耐性系統の育成を行った。そのためこれらに有効な母本に良食味・...

摘要 温暖地・暖地向けの高品質・高収量裸麦品種を育成するため、稈の中折れ耐性の向上と新しい縞萎縮病抵抗性遺伝子の導入を主要育種目標として交配、F1養成及び初期世代の養成・選抜を行った。生産力検定予備...

裸麦のアミノ酸組成とアミロース含有率の育種的改善による新品種の育成(43)
摘要 二条並性のモチ性裸麦として四国裸96号を育成し、奨励品種決定基本調査用に関係県に配付した。この系統は耐倒伏性と中折れ耐性に優れ、縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性である。また、アミロース含有率は...

摘要 温暖地・暖地向けの高品質・高収量裸麦品種を育成するため、稈の中折れ耐性の向上と新しい縞萎縮病抵抗性遺伝子の導入を最重要育種目標として34組合せの交配を行うとともに、F1世代以降の育種材料の養成...

摘要 温暖地・暖地向けの高品質・高収量裸麦品種を育成するため、早生・良質・強稈・耐病性を主要育種目標として41組み合わせの交配を行い、F1を世代促進した。育種法は、集団育種法を主体に系統育種法を併用...

摘要 九州地域は我が国における二条大麦の主産地の一つであり、二条大麦は水田作の作付体系上重要な作物である。しかし、九州地域は麦作期間を通じて温暖で降雨が多く、特に出穂期以降が高温・多雨で湿害、穂発芽...

農業生態系の要素間の相互作用の数理解析法とシステムモデルの開発(211)
摘要 空間分布の集中性が生物の安定性に与える影響を評価するため,イネ萎縮病及びイネ縞葉枯病等の伝播機構を解析する疫学モデルの開発を行なった。モデルは,これらの病気と病気を媒介する個体群との相互関係の...