
摘要 転換初期の湿害が問題となる例が多い水田において、改良型心土破砕機やチゼル耕などの新しい管理機械を導入したほ場管理システムを実用化して圃場排水性の改善を図り、転換畑作物の生産性を向上させることを...

摘要 冷害助長要因といわれる多窒素施用と冷害軽減効果があるといわれる土壌管理技術について、冷害の助長・軽減作用との関係を解析し、冷害軽減効果の面から土壌管理技術を評価することを試みた。低温処理による...

摘要 冷害軽減効果のある土壌管理技術を開発するため、これまでに冷害軽減効果が認められた多数回分施法の再現を試みた。また、冷害軽減のための省力的な施肥法を検討した。低温処理した場合、ササニシキでは、多...

摘要 大豆は土壌中の有機態窒素や有機態リンをよく吸収していると推測されるが、証明されておらず、吸収機構は全く不明である。水田転換畑は通気性が劣り、湿害を発生させやすいが、大豆の湿害発生機構、湿害抵抗...

摘要 一般的に、水稲の多窒素栽培は冷害を助長し、有機栽培あるいは土づくりを励行した栽培は被害を軽減するといわれており、土づくりの効果は63年、5年冷害時における調査結果にも示されている。しかし、有機...

摘要 5年の大冷害で東北の稲作は大被害を受けたが、その中で、根圏機能が高いと考えられる場合に被害が少ないという報告がある。しかし、根圏機能制御に基づいた被害回避技術は確立されるに至っていない。また、...

摘要 漸増追肥法は、多収穫に有効であるが、多回数の追肥作業を伴うという問題があった。代替する手法を検討した結果、40日タイプ被覆尿素窒素6kg/10aを、幼穂形成期の約2週間前に追肥することにより、...

摘要 三要素区の収量は極端な減収にはならず、三要素区を100とした各要素欠区の収量指数は昭和61年の場合と類似していた。冷害年には無リン酸区の収量低下が顕著であるという特徴が今回も認められた。一方、...

摘要 5年度は無機質表層低位泥炭土の美唄と褐色火山性土の羊ケ丘の2か所で試験した。美唄では、天候不良のため登熟歩合が低く、精玄米収量は10a当たり北海277号と北海273号が、それぞれ679Kgと6...