
摘要 イネ縞葉枯ウイルスは、その感染に伴って植物体内に出現する感染特異蛋白質の分子量の違いによってO、M、Lの3系統に分類されることが判明した。これらの性質はヒメトビウンカによる伝搬でも後代に伝わり...

摘要 東南アジア諸国及び中国から新規に導入されたイネ200品種について、縞葉枯病抵抗性といもち病抵抗性の検定を行い、育種素材としての潜在能力を調査した。縞葉枯病ウイルスを保毒するヒメトビウンカを放飼...

摘要 縞葉枯病ウイルス(RSV)外被タンパク質遺伝子を導入した組換え稲第2世代を組換え体実験指針に基づく閉鎖系隔離温室で栽培し,諸特性の調査を行った。導入遺伝子は核内に存在し,RSV外被タンパク質を...

イネ縞葉枯ウイルス抵抗性イネの作出技術の開発に関する研究(72)
摘要 近年,植物ウイルスの外被タンパク質の遺伝子を植物に導入して作出した組換え植物が,ウイルスに対して抵抗性を示す例が,タバコ,トマトなど多数の植物で報告された。本研究では,遺伝子組換え技術を使って...

農業生態系の要素間の相互作用の数理解析法とシステムモデルの開発(211)
摘要 空間分布の集中性が生物の安定性に与える影響を評価するため,イネ萎縮病及びイネ縞葉枯病等の伝播機構を解析する疫学モデルの開発を行なった。モデルは,これらの病気と病気を媒介する個体群との相互関係の...