-
-
競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・改良と酒造適性安定化技術の確立
摘要 ＜目的＞ 競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・選定と酒造適性安定化技術を確立する。 ＜研究内容＞ 1)清酒原料米品種の育成改良、選定 2)酒造適性安定化技術の確立 ＜到達目標＞ 1)既存...
- 研究期間
- 完 H28～R3年度
- カテゴリ
- 育種 いもち病 酒造好適米 多収性 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 品種 輸出
-
-
摘要 目的:多収で低コスト栽培に対応した飼料用イネ（米・ＷＣＳ）や加工適性に優れる米粉用米を育成する。また、「美山錦」よりも高温耐性が優る酒米品種、及び「でわのもち」よりも倒伏や穂発芽しにくい糯米品...
- 研究期間
- 継H27-R1
- カテゴリ
- いもち病 加工適性 高温耐性 縞葉枯病 酒造好適米 飼料用作物 水稲 抵抗性遺伝子 低コスト栽培 品種
-
-
摘要 稲発酵粗飼料用多収イネ品種に関しては、 a) 東北中部以南向けの耐塩性に強い稲発酵粗飼料用系統「関東飼265号」は、黄熟期乾物重が高くTDN収量は1.2t/10aを示すことから品種登録出願することとした。 b) 縞...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 直播栽培 縞葉枯病 除草剤 飼料用米 飼料用作物 抵抗性 抵抗性遺伝子 低コスト栽培 品種
-
-
広域的な葉いもち防除の徹底による穂いもち防除を省略したいもち病防除体系の確立 、
摘要 【目的】葉いもちの伝染源を広域的に排除することにより、穂いもち防除を省略できる新たないもち病防除体系を検証する。 、【予定成果】環境負荷軽減に寄与し、水稲低コスト栽培および防除労力の低減を図る...
- 研究期間
- 継H22～H26
- カテゴリ
- いもち病 低コスト栽培 防除
-
-
広域的な葉いもち防除の徹底による穂いもち防除を省略したいもち病防除体系の確立 、
摘要 【目的】葉いもちの伝染源を広域的に排除することにより、穂いもち防除を省略できる新たないもち病防除体系を検証する。 、【予定成果】環境負荷軽減に寄与し、水稲低コスト栽培および防除労力の低減を図る...
- 研究期間
- 継H22～H26
- カテゴリ
- いもち病 低コスト栽培 防除
-
-
摘要 稲発酵粗飼料用多収イネ品種に関しては、a)北海道地域では、いもち病抵抗性と耐冷性が強い「北海319号」の収量性を評価し、「たちあおば」より低収のTDN収量0.69t/10aにとどまることがわかった。いもち病抵...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 直播栽培 収量向上 除草剤 飼料用米 飼料用作物 新品種 多収性 抵抗性 低コスト栽培 二毛作 品種
-
-
摘要 地域条件に適合した高TDN（可消化養分総量）収量のイネ発酵粗飼料用多収イネ品種については、a)北海道地域では、中生でいもち病抵抗性と耐冷性が強く、「きたあおば」より地上部乾物収量が多い新配付系統「...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 直播栽培 縞葉枯病 除草剤 飼料用米 飼料用作物 多収性 中山間地域 抵抗性 低コスト栽培 二毛作 品種
-
-
広域的な葉いもち防除の徹底による穂いもち防除を省略したいもち病防除体系の確立 、
摘要 【目的】葉いもちの伝染源を広域的に排除することにより、穂いもち防除を省略できる新たないもち病防除体系を検証する。 、【予定成果】環境負荷軽減に寄与し、水稲低コスト栽培および防除労力の低減を図る...
- 研究期間
- 継H22～H26
- カテゴリ
- いもち病 低コスト栽培 防除
-
-
広域的な葉いもち防除の徹底による穂いもち防除を省略したいもち病防除体系の確立
摘要 【目的】葉いもちの伝染源を広域的に排除することにより、穂いもち防除を省略できる新たないもち病防除体系を検証する。 【予定成果】環境負荷軽減に寄与し、水稲低コスト栽培および防除労力の低減を図る。
- 研究期間
- 新22～26
- カテゴリ
- いもち病 低コスト栽培 防除
