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耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発

摘要 目的：寒冷地北部向けの業務用米、飼料用米の品種及び系統の育成と岩手県、秋田県における地域適応性を検討する。、結果：昨年度に県の第１種認定品種の指定を受けた低アミロース米｢ふ系228号｣は、品種名を...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

牧草及び飼料作物系統適応性検定試験

摘要 1．目的：国及び県の育種指定機関で育成された牧草及び飼料作物の新系統の本県における適応性を検討する。2．計画：地域適応性検定（イタリアンライグラス10系統）3．前年度の実績：イタリアンライグラス「...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

牧草・飼料作物系統適応性検定試験

摘要 　育種指定試験地で育成中の新系統について育成地と異なった地域での適応性を検討し、新品種登録のための資料を提供する。17年度成果：1）ホールクロップサイレージ用ソルガム：長野県畜試系3系統：東山交29...

牧草・飼料作物系統適応性検定試験

摘要 目的：育種指定試験地で育成中の新系統について育成地と異なった地域での適応性を検討し、新品種登録のための資料を提供する。得られた成果：１）ホールクロップサイレージ用ソルガム　長野県畜産試験場系２...

牧草及び飼料作物系統適応性検定試験

摘要 1．目的：国及び県の育種指定機関で育成された牧草及び飼料作物の新系統の本県における適応性を検討する。　2．計画：地域適応性検定 （イタリアンライグラス10系統）　3．前年度の実績：イタリアンライグラ...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

牧草及び飼料作物系統適応性検定試験

摘要 目的：国及び県の育種指定機関で育成された牧草及び飼料作物の新系統の本県における適応性を検討する。　計画：地域適応性検定 （イタリアンライグラス、エン麦）　前年度の実績：イタリアンライグラス１系...

牧草類及び飼料作物の系統適応性検定試験

摘要 長野県中信農業試験場、九州沖縄農業研究センターで育成されたとうもろこし、及び栃木県酪農試験場で育成されたペレニアルライグラス及び畜産草地研究所で育成されたオーチャードグラスの新系統について、九...

飼料作物の系統適応性検定

摘要 　育成場所から配布された草種の新系統について、本県における適応性を検討し、新品種作出のための基礎資料を得ることが目的である。現在、イタリアンライグラスとソルガムの2草種において試験を実施中であ...

牧草・飼料作物系統適応性検定試験

摘要 目的：育種指定試験地で育成中の新系統について育成地と異なった地域での適応性を検討し、新品種登録のための資料を提供する。2004年度試験で得られた成果：１）ホールクロップサイレージ用ソルガム長野県畜...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明－耐病性機能の解明（１１７）

摘要 感染、非感染株の切離葉に病原菌を接種して病斑形成程度を調査した。その結果、感染ペレニアルライグラスでは、夏斑点病、網斑病、葉腐病、いもち病の各種病原菌に対して非感染葉に比べ病斑が小さくなり、病...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明－イネ、ムギ類からのエンドファイトの探索（１１５）

摘要 健全なイネ葉から分離した糸状菌（７０菌株）といもち病菌の混合接種の結果、いもち病の病斑面積率を６０％以上抑制した菌株は１４株であった。その中のＴ－２菌株はいもち病の発病を抑制した（防除価８１）...

高原草地の安定維持利用技術と牧養力向上技術の確立（１６９）

摘要 肉用子牛生産の低コスト・省力化及び草地の有効利用を目的とし、野草地と牧草地を組み合わせて、繁殖牛を周年で放牧する技術を確立する。トールフェスクの利用率はホクリョウ及びナンリョウの両品種とも４～...

暖地型牧草の高品質、多収品種の育成（１４６）

摘要 ギニアグラス九州６号～８号の系統適応性検定試験では、初期生育と合計乾物収量はほとんどの場所でナツカゼが最も優れ、次いで九州７号と九州６号が良かった。永年生として栽培している沖縄での２年目の１番...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明－耐病性機能の解明（１１６）

摘要 エンドファイト感染・非感染ペレニアルライグラス系統を供試し、７種の病原菌を接種したところ、感染系統は非感染系統に比べ、いずれの病害に対してもある程度抵抗性を示した。特に夏斑点病、網斑病、葉腐病...