
14.生物機能を活用した病害虫の総合防除技術の研究開発 (1)アブラナ科作物ナモグリバエに対する天敵温存型防除体系の確立
摘要 目的:神奈川県での季節消長と発生生態を解明する。主要な天敵の同定と季節消長の把握する。ナモグリバエと天敵の薬剤感受性の検定する。在来の天敵を温存した防除体系を検討し、減農薬栽培技術を確立する。...

摘要 目的:化学合成農薬に頼らない耕種的手法を主体としたセルリー萎黄病の総合防除技術の確立を目指す。成果:有機物と水と熱の総合作用による還元土壌消毒処理によるセルリー生育抑制は、土壌中における還元状...

生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 (2)暖地の施設イチゴにおける病害虫総合管理システムの体系化と実証 (ii)生物資材を核としたイチゴ主要病害虫の総合防除技術の体系化
摘要 施設栽培イチゴにおいて、ハダニ類とアブラムシ類に対して天敵資材、アザミウマ類に対して光反射シート、その他の害虫に対して選択的薬剤を組み合わせた防除体系を現地圃場で検討した。その結果、その防除...

摘要 ○目的:施設野菜類では降雨がないため、基本的には病害の発生は少ないが、害虫については薬剤抵抗性等の問題もあり防除薬剤の散布回数は多くなる傾向である。現在、「ピーマン害虫に対する総合防除法の確立」...

13 トマト黄化葉巻病被害拡大防止対策試験 (3)総合防除技術の確立
摘要 トマト黄化葉巻病は、シルバーリーフコナジラミによって移される伝染力の非常に強いウイルス病で、新葉が黄化して株全体が萎縮し、甚大な被害をもらたす極めて重要な病害である。本県では、平成16年11月に...

摘要 トマト黄化葉巻病の感染防止にはハウスのネット被覆が必要不可欠であるが、ネット被覆を行ったハウスでは新たな防除体系が必要になることが考えられる。また、TYLCVの媒介虫シルバーリーフコナジラミ防除...

摘要 現地農家圃場1筆1処理の無作為化対照比較試験を行った。発生予察対応区のいもち病被害度は慣行防除区と同程度となり、いもち病極少発生条件下での試験であったものの、葉いもちに対する農薬散布意思決定支援...

摘要 セルリー萎黄病に対して化学合成農薬に頼らない耕種的手法の防除効果を検討し、総合防除技術の確立を目指す。熱水土壌消毒に関しては、一度の処理で複数年実用的な防除効果を維持し続けることは困難であるこ...

19.芝草の難防除病害虫・雑草の無農薬管理技術の開発(1) 難防除雑草の防除技術の開発(i)コケ類の総合防除技術の開発
摘要 グリーンにおけるコケ類の物理化学的防除法の効果検討を行った。インターシーディングによって茎密度を変化させたベントグラスにおけるギンゴケの侵入程度について検討を行ったところ、インターシーディン...

摘要 (目的)心腐症と胴枯病斑の調査、接種試験、その有効薬剤を調査する。さらに、近赤外線検査機による腐敗果実の検出を試みる。果面の向きと発病との関係も調査査する。18度では、ナシ胴枯病菌の病原性及び生...

摘要 登録農薬が少ない山菜等マイナー作物の山フキ、葉ワサビについて、生物農薬や物理的防除等を組み合わせた病害虫の総合防除技術を確立し、生産性の向上とともに、安心・安全な農産物としてのブランド力を高め...

環境負荷軽減技術の開発試験 4 生物機能利用による病害虫防除技術の開発 (2)生態系と調和したキュウリ病害虫の総合防除技術の開発
摘要 耕種的防除や拮抗微生物及び天敵等の導入を図り、化学合成農薬の使用を低減した露地キュウリ栽培における省農薬防除技術を確立する。露地栽培及び防虫ネット被覆栽培において病害虫の発生状況に応じた防除...

環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (2)農薬依存度軽減のための野菜・花き類病害虫の総合防除技術の開 (ii) 主要花き類害虫の発生生態の解明
摘要 主要花き類害虫の発生実態を調査するとともに、発生実態を解明し、防除対策を講じる。(1)キク害虫の発生実態調査 露地キク栽培における重要害虫は、アザミウマ類およびアブラムシ類であった。防除はこ...

環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (2)農薬依存度軽減のための野菜・花き類病害虫の総合防除技術の開 (i)主要花き類病害の発生生態の解明
摘要 主要花き類病害の発生実態を調査するとともに、発生実態を解明し、防除対策を講じる。トルコギキョウにおいては、立枯病、灰色かび病、炭疽病の発生が認められ、また、新病害として青かび根腐病を報告した...

環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (1)農薬依存度軽減のための水稲病害虫の総合防除技術の開発 (i) いもち病の高精度発生予察に基づく適正防除法の開発
摘要 農薬依存度軽減のため、いもち病の高精度発生予察に基づく適正防除法を開発する。葉いもち病斑上から飛散する大部分の胞子が、穂いもち伝染源として拡散する範囲は狭く、広くても葉いもち病斑を中心にその...

摘要 ○目的:病害虫総合管理技術(IPM)は,生産者にとっての経済性の向上,消費者にとっての安全性指向への対応,および社会現象化している環境保護を実現する技術として期待されている。露地きゅうり病害のIPMの...

摘要 ○目的:近年、夏秋レタス産地である一戸町奥中山地区の収量が不安定となっている。この大きな要因としてレタス腐敗性病害の発生が考えられる。このため、これまでの栽培様式を再検討しながら、レタス腐敗性病...

摘要 ○目的:県内のりんご栽培においては環境にやさしい栽培技術として,主要害虫に対する交信攪乱剤を利用した殺虫剤散布回数削減体系が導入されている。一方,殺菌剤散布回数削減については,H13~15にかけて散...

摘要 ○目的:近年、本県の夏秋レタスの主産地である一戸町奥中山地区において、夏秋期の収量が腐敗性病害の発生等により不安定なことから、市場評価が低下し安定した販路を確保することが難しくなってきている。そ...

摘要 そばは、水田転作作物として栽培面積が増加しているが、従来問題とならなかった葉茎及び種実を加害する害虫の被害が多発している。このため、害虫の発生実態調査及び生物農薬や物理的防除などを組み合わせ...