
摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接木し...

摘要 各品種とも1986年に1年生苗を定植した樹について、前年に引続きわい性台木の品種適応性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’では、ニワウメ台、ユスラウメ台共、‘ヒラツカレッド’ではニワウメ台、‘フ...

摘要 わい性台木利用リンゴ樹の樹形管理技術確立のため、側枝の切り返し及び間引き剪定方法の樹形に及ぼす影響を調査した。切り返し剪定区では着果部位が主幹に近かったが、樹冠内部で受光量が少なく糖度が低い傾...

摘要 カンキツの台木としては、わい性で生産性や果実品質に優れたカラタチが用いられている。しかし、近年ウンシュウミカンに限っても、極早生から普通温州まで、樹勢や樹の大きさの差が問題視されている。極早生...

摘要 カンキツ類の台木としては、わい性で生産性や果実品質に優れたカラタチが用いられているが、近年さらにわい性程度の強いヒリュウ等の利用が注目されている。高糖系で比較的隔年結果性の強い青島温州に対し、...

摘要 カキは高木のため収穫など労力を多く必要とし,果実生産性も低いので,他の樹種に比較して経営上著しく不利である.そこで,各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い,これらの増殖法とわい...

摘要 6年生‘ふじ’/M.26を用い、側枝のせん定方法が樹形、受光量、収量構成要素、果実品質等に及ぼす影響について調査した。間引きせん定区は側枝の本数が少なく、樹冠が外側にまで拡大した。受光状態は樹冠...

摘要 ユスラウメとニワウメを台木に用い、異なる品種による穂木との適合性試験を行った。‘武井白鳳’、‘日川白鳳’は何れの台木でも枯死樹が認められ、特にニワウメ台で多かった。ネクタリンは、全体的に衰弱し、‘...

摘要 育種の推進のためには,近縁種を含めた遺伝資源の確保と保存が重要である。また,定植後開花,結実までに長年月を要する果樹遺伝資源を,育種の素材として常時利用するためには,圃場における個体保存が必要...