
摘要 針葉樹人工林主伐後に、天然更新を活⽤してシラカンバ林を成林させ、その循環利用を進めるための研究を実施し、地がき処理、乾燥した立地条件の選択、若齢時の強度間伐が重要であることを明らかにした。また...

子牛の評価を高めるための繁殖雌牛の能力評価と飼養管理の技術開発
摘要 目的:適切な交配を進めていくために産肉能力に加え、繁殖能力の育種価及びゲノミック評価を開発、さらに子牛の初期発育に影響する母牛の泌乳能力に関する育種価及びゲノミック評価技術を開発する。 また...

気象変動に対応可能なトルコギキョウの高品質切り花生産、開花促進技術の開発
摘要 目的:環境制御技術を用いた1番花の品質向上とブラスチング抑制技術、2番花の品質向上と省エネ開花促進技術を開発する。養分吸収特性に基づいた施肥管理技術を開発する。 成果:①CO₂施用のみに比べ、ミスト...

摘要 ■目的:省力化技術については、かん水システムの自動化により全労働時間の10%を占める灌水作業の削減を図り面積拡大と品質向上につなげる。高品質化技術については、篤農家モニタリングの数値化・解析に基...

広域連携型農業研究開発事業 (3)高密度育苗における薬剤側条施用技術及び育苗管理技術の実証
摘要 目的:高密度播種苗田植機に装着した薬剤側条施用機での防除効果や、本県に適した高密度育苗の育苗管理方法について検討する。 成果:高密度育苗栽培は育苗資材費を半減させ、移植までの作業時間を65%に削...

摘要 目的:本県では傾斜茶園が多く、枝条管理作業および薬剤散布作業は、重労働かつ2~3人の人手が必須であり、高齢化や担い手不足等で茶園の維持が難しく、作業の省力化、軽労化が求められている。 そこで、各...

摘要 ウンシュウミカンの障害果・腐敗果発生減少による出荷量安定・ブランド率向上を目的に、AI技術を活用して樹体ストレス・果皮の成熟程度を把握する技術を開発するとともに、省力化のための樹形管理技術を確立...

摘要 ニホンナシの収穫果実の品質管理技術を開発するために2種類の装置を用いて検証を行う。「おいし果」により「幸水」、「豊水」、「あきづき」の地色を高い精度で測定できた。指輪型の振動硬度計を用いて、...

リンゴの省力樹形に適した品種の特性と生産性向上のための着果管理技術の開発
摘要 トールスピンドルの「シナノスイート」「シナノゴールド」では、摘花剤(石灰硫黄合剤)の連年処理により無処理よりも安定して翌年の花芽が確保された。「シナノホッペ」「シナノリップ」で摘花剤(石灰硫黄合...

摘要 輸出される果実の品質向上と貯蔵期間を延長する技術を構築する。未熟果及び適熟果において常温にさらす時間をなくし、コールドチェーンを活用することで収穫60日後であっても果実品質を保持できる技術を開...

摘要 携帯型近赤外分光装置「フルーツセレクター」を用いた充実度の測定のため、複数品種で乾物率及び糖+デンプン含量の推定精度を既存の検量線で確認した。測定受光部の光漏れに留意することで、非破壊及び輪...

摘要 「シルクスイート」の充実程度は生いものデンプン及び焼きいものショ糖含量で評価でき、在ほ100日を確保することが望ましい。「べにはるか」の低温輸送時にキュアリング処理とMA包装を組み合わせると、...

摘要 「べにはるか」の増殖床において、初期生育促進のための被覆方法を栽植密度別に比較した結果、パスライトのべたがけ処理が温度や湿度を高め、活着や主茎の伸長を促進させる効果があった。さらにシルバーグ...

摘要 目的:果樹栽培の省力化が期待されるジョイント栽培法や一文字短梢仕立て法において、市販の各種作業機器を組み合わせた機械化一貫体系で、年間作業時間を大幅に削減できることを実証する。 成果:①自走草刈...

スマート農業機械を活用した農林畜産物生産の省力化と効率化を推進する試験・研究開発 4 畜産のスマート農業 (2)生産性を向上させるためのウェアラブルセンサーによる牛群管理技術
摘要 目的:牛の発情発見は飼養者の観察により行われるが、大規模化による頭数増により見逃される牛が多くなっている。発情発見機装置の精度を調査し、観察の省力化と経済性を明らかにする。 成果:発情発見装置...

3-(1)漁業・養殖業の経営安定に資する生産システムの現場実装
摘要 ・新規漁具の改良試験を行い、底びき網での不要物の入網が低減し、有用魚種の漁獲能力が維持されることを実証した。 ・無人航空機は、海外まき網漁業の南方漁場での実操業で運用試験を実施し、魚群映像伝送...

和牛肉の輸出拡大に向けたスマート放牧による素牛増産技術の開発
摘要 目的:公共牧場等における放牧牛の管理作業省力化のためのスマート放牧管理技術を開発し、繁殖牛(妊娠牛)の放牧管理作業時間を3割削減する。 成果:AI(人工知能)プロ(H29~R2)で開発された「周年親子放...

摘要 熟度を抑えた果実に1-MCP処理を行うことで、貯蔵80日後でも果実品質を保持することが可能であった。しかし、食味に関して酸味が強く良食味ではなかった。また、適熟果に1-MCP処理を行い常温期間を作らず冷...

摘要 ニホンナシの収穫果実の品質管理技術を開発するため、2種類の装置を用いて検証を行った。果実非破壊測定器「おいし果」の果実糖度を測定する場合は、波長数を少なくすることで精度が向上することなどを明...

2 家畜家禽の飼養管理技術の向上 (1) 乳用牛の生涯生産性向上のため の管理技術の検討 6) 乾乳期短縮技術の高度化による乾乳期飼養省力化と分娩後の健全性の向上
摘要 平準化による健全性と乳生産量の向上の両立を図るため、初産から2産分娩の乾乳期短縮技術の改善による1乳期乳量と周産期の健全性の向上技術の検討を行った。 その結果、初産-2産間乾乳期短縮では、エ...