
34.水田高度利用のための新規軽量野菜の収益安定生産技術の開発 (2)早熟栽培におけるパプリカの高品質安定生産技術の確立
摘要 パプリカの早熟栽培における高品質安定生産と作業の省力化を図るために、土壌病害耐病性をもつトウガラシ属植物の中からパプリカに適した台木、並びに育苗の省力化が可能なセル成型苗の直接定植と誘引作業...

リンゴわい化栽培におけるJM台木等を利用した低樹高省力型栽培技術の確立
摘要 国研で開発した新わい性台木を用いて、樹高2.5m以下の脚立を用いずに高品質果実が生産できる栽培とカバークロップなどによる除草剤を使用しない環境に優しい栽培を実現し、高齢化、婦女子化が進む農業労働...

摘要 目的・背景:ホオズキは、花き類の中でも数少ない系統出荷品目で、県内でも栽培面積も年々伸びてきている。しかし、繁殖は株分けで行われており、繁殖用の株も遺伝的に均一でないところから花形や着花性にば...

新整枝法による落葉果樹管理作業の軽労化と多収技術の開発(1)新整枝法による樹体生育と早期成園化(2)新整枝法による多収技術の確立
摘要 ナシ、モモ、スモモ、ブドウの栽培管理の平易化、簡素化のために各樹種に適した新整枝法を開発する。併せて高品質果実の多収技術を開発する。今までの成果としては次のことを明らかにした。ナシはこれまで短...

摘要 トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や4月以降の急激な高温での障害果の発生等が大...

摘要 i)ウンシュウミカンにおいて着果負荷は休眠を深め、萌芽や花芽分化を抑制した。せん定は時期にかかわらず春梢数を増加させ、2月より3月せん定で発芽数が多くなったが、せん定で枝梢中のスクロースとデン...

摘要 i)ウンシュウミカンの園地別隔年交互結実法における樹勢の維持や新梢の確保を図るため、着果負担等の栽培管理が発芽に与える影響を検討したところ、着果負担の重い生産樹は、秋季における芽の休眠を深め、翌...

摘要 わが国の主要果樹であるリンゴ生産経営の体質強化を図るために、いかなる技術開発がキーテクノロジーとして求められるかを解明し、技術開発目標を明らかにした。リンゴ作では、大規模ほど熟練度の高い作業に...

摘要 強樹勢の‘青島温州’と弱樹勢の‘山川早生’に対するわい性台木の効果を検討した。その結果、‘青島温州’では、ヒリュウ台の樹高と樹冠容積が対照のカラタチ台より小さく、単位面積当たりの収量及び果実品質は良...

摘要 カキのわい性系統を台木として利用するためにカキ‘西条’の実生苗に放射線を照射することによりわい性系統の作出を試みた。1999年に照射後2年目の生育を調査し、節間長の分布では非照射樹の平均値より短い傾...

摘要 単胚性カラタチを母本とし、わい化度の異なる多胚性カラタチを花粉親とした交雑実生集団の中から「中葉系カラタチ」と「ヒリュウ」との中間的なわい化度を示し、トリステザウイルスに対して免疫性で、しかも...

隔年交互結実栽培に適する遺伝資源の探索とその特性解明(15)
摘要 園地別に隔年結実させることにより、省力的に高品質果実を安定生産することを目的とした栽培方法が隔年交互結実栽培である。ウンシュウミカン64品種を比較検討した結果、連年結実させた場合に隔年結果性が強...

摘要 農作業の省力化をはかり、多様化する市場ニーズに応えるため、病害抵抗性を持ち、高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種の育成を行う必要がある。そこで、ファイトアレキシン作用とともに機能性を有する...

摘要 青島温州と山川早生を供試し、台木品種が樹勢、生産性及び果実品質等に与える影響を評価した。強樹勢である青島温州は、ヒリュウ台によるわい化効果が高く、小樹冠化による省力栽培体系に有利な台木であるこ...

摘要 単胚性カラタチを種子親に、わい化度の異なるカラタチ(中葉系、ウェーバーフォーセット、USDA、ルビドー、ロブスター、曲針、飛竜、大石系)を花粉親として交配を行い、すべての組合せについて合計619...

摘要 カンキツのわい性台木であるカラタチにはわい化の程度の異なる系統があり、標準のわい化を示す「中葉系カラタチ」と極わい性の「ヒリュウ」との間のわい化をもたらす台木が欠落しており、その開発が求められ...

摘要 高木化するカキ樹をわい化させ、管理作業の省力・軽労化を図るため、本研究ではrol遺伝子の導入によりわい性形質転換体を作り、優良台木としての素材を作出する。形質転換は中村らの方法に準じ、アグロバ...

摘要 早生から晩生に至る一連の熟期において省力・軽労化適性を備え、品質優良な新品種育成を目的に、モモ(生食用)第6次育種試験を実施している。平成9年度は353個体を淘汰した。また、新たに157個体を...

カンキツ台木の発育に伴う各種機能の解明と樹体・品質制御技術の開発
摘要 低コスト生産や管理作業の省力化・軽労働化には台木による樹勢調節が極めて有効であり、カンキツではヒリュウ台を使ったわい化栽培が普及し始めているが、ヒリュウ台ではわい化しすぎる品種や逆に樹勢強化が...

摘要 カキは高木化する樹種であるため、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要しており、省力化・軽労働化技術開発の前提として樹冠の小型化が求められている。本研究では小樹冠化のために主にわい性台木の...