a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 DNAマーカーを用いた品種識別技術の開発として、1)小麦については、前年度までに集積した一塩基多型(SNP)データから「さぬきの夢2000」を37国内品種、5輸入銘柄と判別するマーカーセットを作製し、「さ...
不耕起播種方式による小麦・大豆立毛間播種技術の開発(128)
摘要 寒冷地である東北北部地域において小麦・大豆を連作するため、播種・収穫作業の重複する作期に間作を行うことができる立毛間播種技術を開発する。立毛間播種機の圃場適応性を向上させるために、簡易な不耕起...
摘要 水田転換畑において大豆・小麦の3年5作、又は2年3作を可能にする立毛間播種技術を普及させるため、播種作業機の汎用化と高能率化を図り、市販化レベルの大豆・小麦立毛間播種機を開発することを目的とす...
摘要 大豆・小麦の3年5作・2年3作を可能にする立毛間播種技術を普及させるため、播種作業機の汎用化と高能率化を図り、市販化レベルの大豆・小麦立毛間播種機を開発する。12年度は、施肥・播種装置を大容量化...